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なにをやっているのか

BIGO Technologyのキーワードは何と言っても「グローバル」と「スピード」です。私達の主力サービスであるライブ配信アプリのBIGO LIVEは、2016年3月にローンチしてから1年間で世界各国ですでに1億人を超える登録ユーザーを獲得しています。最初にローンチしたタイではわずか1ヶ月でApp Storeのランキング1位になり、その後ベトナム、インドネシア、シンガポール、マレーシア、フィリピンでGoogle PlayとApp Storeで度々1位を獲得し、東南アジアで爆発的な人気を博しています。現在は東南アジアのみならず、インド、中東、ロシア、北米、南米、ヨーロッパにもユーザーベースを急激に拡大し、世界各国の18〜25歳の若者を中心に人気が出ており、登録ユーザーの1日の平均使用時間が40分を超えています。ローンチしてわずか1年間で評価額が4億ドルを超えています。そのような背景でBIGO LIVEが日本に上陸し、本格的に日本のライブ配信市場に挑みます。現在日本オフィスBIGO JAPANの立ち上げスタッフを募集している最中です。

なぜやるのか

私達のビジョンはグローバル規模なライブ配信のソーシャルコミュニティを作ることです。BIGO LIVEは構想当初から特定の国・地域向けに作ったサービスではなく、グローバル展開を狙ったサービスです。ボーダーレスに、リアルタイムに世界の「イマ」を、ワンクリックで見ることができ、楽しい瞬間をスマホ一台でいつでもどこでも世界の人々とシェアできるサービスを提供したいと考えております。日本でも世界の若者が夢中するBIGO LIVEを広げていきたいです。BIGO LIVEを日本の素晴らしい文化や風景、そして日本の若者の「イマ」を世界に発信できるプラットフォームに、是非一緒に作りませんか。

どうやっているのか

Bigo Technologyは40以上のVoIP/映像技術の特許を保有しており、社員の80%はエンジニアで、73%は修士号を持っています。世界各地にバックグラウンドが非常に多様なメンバーがおり、英語と第二外国語ができて当たり前、海外経験豊富でグローバル志向な非常に優秀な仲間が集まっています。その中で、我々日本チームのBIGO JAPANは少数精鋭な体制で日本市場に挑みます。コンテンツファーストで、スピード感が求められるチャレンジングな環境ですが、フラットでフレンドリーな文化です。HQスタッフやほかのグローバルメンバーと協力して仕事を進めることが多いので、専門性以外に、高いコミュニケーション能力・語学能力も求められます。グローバルスタートアップの日本展開を最初から参画できるという、大変貴重な機会です。BIGO LIVEを日本で大きく育てていきましょう!マーケティング/PRのエキスパートのご応募をお待ちしております。