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驚いたのは、代表の熱い思いと褒め合う文化。複数社を経験したからこそ分かる、Beyond Cafeの魅力とはーー山田泰寛

Beyond Cafe__メンバーインタビュー!

今回のメンバーは、フリーランスマーケターとしてBeyond Cafeにジョインした山田泰寛(やすひろ)さんです。メンバーからは「ヤスさん」と呼ばれています。

会社員・フリーランスとして、複数のお仕事を経験してきたヤスさん。Beyond Cafeへの入社は、仕事を選ぶ上で初めてビジョンや代表の思いに対する共感を重視した体験だったそう。

そんなヤスさんがBeyond Cafeで働くことを決めた理由とは。ヤスさんがジョインして驚いたBeyond Cafeのカルチャーや、お仕事をする上で大切にしていることも伺いました。

山田 泰寛(Yasuhiro Yamada )/ マーケター

1993年、千葉県出身。上智大学 経営学部卒。

大学時代、芸能マネージャー職を経験。大学卒業後、株式会社フォーバルに入社し、中小企業に向けたOA機器販売、経営コンサルティングサービスの営業に3年間ほど従事。

その後、広告関連事業を行うエイスリーに転職し、タレントやインフルエンサー、その他著名人を活用したプロモーションのキャスティング営業を行った後、マーケティング部署に異動。全事業部のプロモーションから事業推進、営業推進、新規事業の立ち上げ伴走など、ジェネラリストとして幅広い業務に従事。
2023年6月にフリーランスとして独立し、「企業の売り上げを増やす」ことを目的に、営業×マーケを駆使して複数社の支援を実施中。

好きな言葉は、「やればなんとかなる」「知らないから怖いだけ」「終わらない案件はない」。

ーーこれまでの経歴を含め、自己紹介をお願いします。

はじめまして、山田泰寛です。1993年に千葉県で生まれました。

就活を進めていた大学4年生の4月頃、ある芸能事務所から内定をいただき、8月から芸能の現場マネージャーの仕事を始めました。しかし、3ヶ月弱でその事務所を辞め、大学卒業直前に就活をし直したんです。

新卒として入社したのは、中小企業へのOA機器販売などの事業を運営している株式会社フォーバル。電話機、複合機、サーバーやセキュリティ関連ツールなど、オフィスに必要な機器の販売営業を、2年半ほど行いました。

その後、タレントやインフルエンサーを活用したプロモーションを行う事業を運営する株式会社エイスリーに転職。広告代理店や広告に著名人を起用したい企業に対するキャスティング営業を、1年半ほど行いました。

マーケティングの部署の立ち上げに伴い異動し、1年半ほど全事業部のマーケティングに従事。事業推進や営業推進なども含め、幅広く携わりました。

そして、2023年の6月に退職し、独立。現在はフリーランスとして、営業とマーケティングによって中小企業・ベンチャー企業の売上向上の支援をしています。Beyond Cafeでは業務委託で週3日勤務・フルリモートという働き方をしており、他にも複数社で営業支援、マーケティング支援、新規事業開発サポートなどをしています。

大学卒業目前で就活をやり直し。営業職を志望した理由とは

ーー大学時代に就活をしていた頃は、なぜ芸能事務所に入社しようと思ったんですか?

あまり深い理由や強いこだわりがあったわけではなく、就職するにあたって「楽しい仕事がしたい」と思ったからです。大学生の頃は、何の仕事が楽しいかなど全く分かりませんでしたが、「エンタメ系ならきっと仕事も楽しいだろう」という漠然としたイメージだけがありました。

そのイメージをもとに、まずはテレビ局を何社も受けたのですが、一社も内定をいただけず。「じゃあ次は芸能事務所だ」と考え、何社か受けていくうちに一社内定が出たので、その事務所に入社することにしました。

ーー「仕事が楽しい」というのが、会社選びの軸だったんですね。新卒入社前の内定者インターンの段階で、芸能事務所のお仕事を辞めようと思ったきっかけは何だったのでしょうか。

一言で言うと、メンタルが壊れてしまったからです。芸能界って、多くの人がイメージするように、世間からは見えづらい部分も実際は多くて。いざ現場マネージャーの仕事を始めてみると、想像をはるかに超えるほど体育会系のような風潮が強く、驚きました。

芸能マネージャー時代のヤスさん(左から2番目)

ーーそうだったんですね。一方で、大学卒業直前に就活をし直すという選択も勇気が必要なものだと思いますが、その選択に迷いはありませんでしたか?

迷う・迷わない以前の問題でした。迷うことすらできない状況だったんです。芸能事務所を辞める直前は、電車の中で勝手にポロポロ涙が出てくるほど追い込まれていて。先のことを考える余裕なんてありませんでした。

当時はとりあえず辞めるしかなかったですし、結果的にまた就活するしかなかったんです。

ーーすごくつらい状況だったんですね......。改めて就活をし、芸能とは全く違う業界に入ったそうですが、なぜその会社を選んだのでしょうか。

営業の仕事をしたかったからです。実は芸能マネージャーをしていた頃、タレントさんの仕事を取ってくる営業をしたいとずっと思っていたので、営業力を身につけてからまた芸能の業界に戻ろうと考えていたんです。そのために、がっつり営業の仕事ができそうな会社に入りたいと思っていました。

また、就活をし直していた9月から11月頃は新卒就活の超後期なので、そもそも新卒の学生をまだ募集している会社がとても少なかったんです。正直、OA機器という商材への興味はありませんでしたが、僕が選べるほど会社の選択肢は多くなく、「営業力をつけたい」という僕の要望が叶いそう、かつまだ新卒を募集していた会社が、フォーバル社でした。

ーー芸能事務所でのお仕事はすごくつらかったのに、また戻りたいと考えていたことに驚きました。それほど、芸能の業界やマネージャーという仕事を好きだったり、思い入れがあったりしたんですか?

いえ、全くそんなことはないです。ただプライドが高かっただけですね。

自分が失敗したこと、成功ルートから脱落したことが許せなかったんだろうと、今振り返ると思います。挫折を汚点として捉え、「もう一回やってやりたい、そうじゃないと気が済まない」と考えていました。

ーーなるほど。そのようなプライドの高さや負けず嫌いな性格は、幼少期からあったのでしょうか。

そうですね。プライドは、子どもの頃からエベレスト級に高かったですよ(笑)。

たぶん、いじめられた経験があるからそうなったのかな、と思います。小学4年生までいじめられていたのですが、5年生の頃にヤンキーと仲良くなり、いじめっ子に徹底的に仕返しをしたんですよ。たぶんそのときからプライドが高くなったと思います。


バイクが好きだった、高校時代のヤスさん

「強ければ、いじめられないんだ」という発見から、虚勢を張りたいとか、強くありたいという気持ちが芽生えた気がしますね。

営業成績トップからどん底に。転職後、営業で初めての挫折を経験

ーー実際に営業の仕事を始めてみて、どうでしたか?

すごく楽しかったです。当時、僕は営業成績がとても良く、活躍できていたんですよ。

仕事は外回りの営業ばかりでしたが、オフィスの外に出てしまえば、正直、何をしていても他の社員には分からないじゃないですか。営業の成果さえ出していれば自由な働き方ができたので、最高でした(笑)。

ーー新卒で入社し、初めての営業の仕事なのに、そこまで活躍できた秘訣が気になります!

今振り返ってみると、営業としての立ち位置を理解していたことが成果につながったのだと思います。

営業の手法やテクニックにはさまざまなものがありますが、そういった表面的なもの以前に、そもそも自分は、どのような立ち位置や役割を営業先のお客様から期待されているのかを理解することを大事にしていました。

フォーバル社時代のヤスさん(右)

僕は当時、中小企業の社長を相手にOA機器の販売営業をしていたのですが、社長の立場に立ってみると、例えば電話機のどんな機能がどう優れているかなんて、どうでもいいんですよ。社長にとっては、電話機もコピー機もしっかり機能しさえすれば何でもよく、それらを選ぶことに時間はかけたくありません。それより、社長としての役割である事業運営に集中したいと思うのが当然ですよね。

彼らにとっては、その商品がどう優れているかよりも、誰から買うかの方が重要。「信頼できる人から買いたい」というニーズがあることに気づいたんです。それなら、お客様である社長たちの信頼さえ勝ち取ればいい

自分がお客様から期待されている立ち位置を理解したことで、営業成績を上げることができました。

ーーなるほど。お客様の信頼を勝ち取ると言っても簡単なことではないと思いますが、具体的にどのようなことをされていたんですか?

新人はだいたいクレーム処理からお客様と関わるようになるのですが、例えばクレームに対して驚かれるほど手厚く対応する、何時だろうが電話に出るなど。基本的なことばかりですが、基本的なことでしっかり信頼を掴むことを意識していましたね。

ーー与えられた仕事から期待を越える意識を持っていたからこその営業成績だったんですね。そのように順調だったにもかかわらず、前職に転職しようと思ったのはなぜだったのでしょうか。

一つは、OA機器という商材以外の営業もしてみたいと思ったから。もう一つは、もともとは芸能の業界に戻るために営業力をつけたかったとお話ししましたが、「もうそろそろ十分な営業スキルがついただろう」、「じゃあ芸能の業界に戻るか」と考えたからでした。

ーーだからタレントやインフルエンサーのキャスティング営業の仕事を選ばれたんですね。それまでの営業とは商材もお客様も全く違うと思いますが、転職に不安はありませんでしたか?

全く無かったですね。フォーバル社ではずっと営業成績がトップだったので、「僕に売れないものはない」と、自信満々で転職しました。

でも、転職先のエイスリー社では状況が一転し、挫折を経験しました。営業が驚くほどうまくいかなかったんです。「俺、営業ができなかったら何ができるんだろう」と、絶望しか感じませんでした。

エイスリー社時代のヤスさん(左)。同僚と「M-1グランプリ」に出場

今振り返ると、うまくいかなかったのは、営業の座組み自体がかなり厳しいものであったり、僕自身が社内の他のメンバーに頼れなかったりしたからだと思います。もっと上手くメンバーに頼ることができていれば、違った結果になったのではないかと思いますが、当時は自分のプライドの高さゆえにそれができなかったですね。

また、行っていた仕事は広告・プロモーション領域に関わる提案営業でしたが、入社当時はその領域の知識も皆無で、周りのメンバーにも知見がある人がいなかったため、ただただがむしゃらに営業しつつも結果が出ないという状況に。そしてメンタルがどんどん落ちていきました。

ーー営業だけでなく、マーケティングの知識や経験も求められる仕事内容だったんですね。

そうですね。広告についても勉強せざるを得ない状況だったため、広告やプロモーションに関する知識は、前職で営業の仕事をする中で身につけていきました

自走してもがいた甲斐もあって、その後は少しずつ受注できるようになったのですが、そのときにマーケティング部署の立ち上げの話が持ち上がりました。そして、マーケティング領域で知見のあった僕に話がきて、マーケティング部署に異動したんです。

ーーなるほど。営業だけでなくマーケティングにも触れる中で、マーケティングに対しても面白そう、やってみたいという気持ちがあったのでしょうか。

そうですね。面白いとは感じていました。

商材を売るという目的に対して、営業としては、人が動く「1対1」のアプローチしか経験がなかったため、人が動くのではなく仕組みを作り、「1対n」でアプローチをかけられるところにマーケティングの面白さを感じましたね。

営業は、自分の行動や話が直接目にみえる成果になるところが楽しく、とても好きな仕事ですし、マーケティングには、もっと大きな規模で販売成果につなげられる点など、また別の楽しさがあると感じています。

初めてビジョンへの共感で入社を決意。この人のため、この会社のために貢献したいと感じた

ーーなぜ、前職を退職してフリーランスになろうと思ったのでしょうか。

誰しも会社員として働いていると、会社に対して給料や方針、体制などに関する不満が出てくるのは、自然なことじゃないですか。でも結局、どんな不満を持っていたとしても、安定した給料は約束されているし、自分自身が会社全体に対して責任も負っていないから、「まあ、仕方ないよね」と片付けるしかないと、僕自身、思ってしまっていたんですよね

じゃあ、実際に僕自身が事業や仕事に対して全責任を負ったときに、どう感じるんだろうと思ったんです。会社員として働くときと同じように感じるのか、違う感じ方をするのか、一度事業や仕事に対して全責任を負った上で感じてみたいと思いました。

正直、一度フリーランスとして働いてから、会社員に戻ってもいいと思っています。一度独立してリスクを取る経験をし、感じ方やメリット・デメリットを把握した上で、好きな方や僕自身に合っている方を選べばいいと考えています。

ーーなるほど。Beyond Cafeは、独立するにあたってお仕事を探している中で見つけたんですか?

そうです。Wantedlyで見つけました。

Wantedlyからカルさん(※Beyond Cafe代表の愛称)のnoteの記事を見つけ、そこに書かれていた彼の人材紹介事業における考え方に衝撃を受けたことを覚えています。

※カルさんのnoteはこちら

前職で中途の人材紹介事業の立ち上げに携わっていたので、人材紹介事業のビジネスモデルについて、ある程度は理解していました。正直に言うと、一般的には、求職者の意向や企業への適性より、収益性が優先されることが多い事業だと思っています。

しかし、カルさんの考え方はそうではありません。求職者である学生さんのビジョンややりたいことを引き出したり、正面から向き合ったり。人材紹介事業にそのような姿勢で本気で取り組んでいる人、そのような代表が経営している会社に初めて出会ったので、驚いたんです。

ーーカルさんのnoteを読んで興味を持ったんですね。Beyond Cafeにジョインしたいと思ったのは、そこに書かれていたようなビジョンに共感したからだったのでしょうか。

そうですね。実際にカルさんと話してみて、この会社に貢献したいとより強く思うようになりました

ヤスさん(左)とカルさん(右)

契約前に一度カルさんと飲みに行ったんです。そのとき、「日本の若者のキャリア教育を変えることによって、日本の国力自体が上がることにつながる」といった話をしていて、それにすごく共感しました。この仕事によって「日本の国力」というスケールが大きい部分にインパクトを与えられることも、そのようなことを考えている代表も面白いなと感じて。

僕自身、思い入れのない仕事をするより、思いを持って働く方が楽しいと思いますし、カルさんと実際に話してみて、この人のため、この会社のために貢献できることがあるなら頑張りたいと思いましたね。ビジョンへの共感やカルさんの人柄が入社の決め手でした。

ーー過去のお話を聞いていると、ビジョンに共感できるかどうかは、会社・仕事選びにおいてそこまで重視してこなかったように受け取れるのですが、Beyond Cafeは違ったのでしょうか。

そうですね。今まではビジョンへの共感などは全く大事にしてなかったんですけど、Beyond Cafeに出会ったことで大事にするようになりました。Beyond Cafeが会社のビジョンや個人の思いを一番大事にしている会社だからこそだと思います。

僕自身としても、社会人歴が長くなり、お金の稼ぎ方が分かってきたからこそ、お金のためだけに働こうと考えると、「なんのために稼いでいるんだろう」と虚無感を抱いてしまうんですよね。お金だけを追うより、自分の仕事が誰にとってどのように役に立っているかや、社会貢献なども意識するようになりました。

Beyond Cafeに入って驚いたのは、「褒め合う文化」

ーーヤスさんがBeyond Cafeに入社して2ヶ月経ちましたが、入社してみて驚いたことは何かありましたか?

あります。一番驚いたのは、褒める文化があることです。

いいなと思ったのは、「褒め褒めフライデー」。最初に聞いたときは、正直「なんだそれ」と思ったのですが(笑)、実際に参加してみるとすごくいいなと感じました。

※「褒め褒めフライデー」とは、毎週金曜日に、複数人のグループを組み、1週間の自分自身に対する褒めポイントと、他のメンバーの良かったこと・感謝していることをシェアし合う、Beyond Cafeの定例会のこと。

褒め褒めフライデーの様子

これはどの会社でもそうだと思いますが、日の目を見なくとも頑張っている人や場面は多いからこそ、定期的にお互いを褒め合う機会があることは素晴らしいと感じました。そのような機会があることで、他のメンバーの頑張りに気づいたり感謝したりすることも増えると思います。

全くお金がかからずともメンバーのモチベーションが上がり、関係性も良くなる制度があることに、驚きました。

ーー「褒め褒めフライデー」、いい制度ですよね!現在、Beyond Cafeでは具体的にどんなお仕事をしていますか?

今は、BEYOND CAFEのリブランディングやCRMの設計などをしています。例えば、リブランディングをしてそれをWebサイトの改修という形で落とし込んだり、集客の新規チャネルとして、学生団体との提携を推進したりしています。

ーーヤスさんがお仕事をする上でのやりがいや、大切にしていることを教えてください。

一番のやりがいは、やはり目の前のクライアントさんが喜んでくれることです。Beyond Cafeの仕事でも、カルさんにリブランディングの提案をしたときに「ヤスさん、これや!」と言われたときは、感情がググっと高まりましたね。すごく嬉しかったです。

大切にしてることは、クライアントさんにとってのゴールや目的を常に意識すること。頼まれたことを頼まれた通りにやるだけではなく、より目的達成や利益につながる案があれば、積極的に提案するように心がけています。

また、クライアントさんになるべく不要な手間をかけないことも日々の業務の中で意識していますね。例えばミーティングの提案をする際は、日程候補も併せて送るなど、ささいなことでも気をつけていたり、僕にできることは全部やってしまうようにしていたりします。

ーーヤスさんが感じるBeyond Cafeの魅力と課題はありますか?

魅力は、先ほどお話した入社して驚いたことと同じように、メンバーの頑張りを可視化し、褒め合う文化だと思います。

「褒め褒めフライデー」だけでなく、月1回の定例会でメンバーの成果が具体的に発表されたり、コミュニケーションツールの「Slack」上でも毎日のように誰かの良かったところや頑張りがシェアされていたり。

頑張りを可視化し、褒め合う文化が当たり前のように根付いているのは、本当に素晴らしいことだと思っています。

全社合宿にて、全メンバーの集合写真

課題は、Beyond Cafeに限らずスタートアップやベンチャー企業ならどの会社も共通しているものだと思いますが、まだまだいい意味でも悪い意味でもマンパワーに頼っているところ。オペレーションを効率化できるところはたくさんありますし、僕自身としても取り組んでいきたいと思っています。

ーー最後に、今後の目標やチャレンジしたいことを教えてください。

Beyond Cafeの仕事では、現在はまだ集客の強化のためにさまざまなアイデアを考え、設計を進めている途中なので、しっかり数字として結果を出していきたいです。

僕個人としては、まずは自分のチームを作りたいと思っています。現在、複数のクライアントさんのお仕事で忙しくなってきているので、チームを組んでうまく回していきたいですね。

また、受託の仕事をするだけではなく、35歳までに僕自身の事業を持つことを一つの目標としているんです。文字通り、僕自身が事業の全ての責任を負って、プロダクトやサービスを展開することにチャレンジしたいと思っています。

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