なにをやっているのか
最大限のパフォーマンスを発揮し、事業を大きく成長させるためには、限られたリソースをどのように活用すればよいのでしょうか?
まずは自社のビジネスモデル構造を可視化・数値化。やるべきことが明確になり、みんなが同じ方向を向いて進んでく体制が構築されます。
ビーワンカレッジは、独自に開発したマネジメント理論である『Scale Model』を用いて、クライアントのビジネスモデル構造をシンプルに可視化・数値化することで、PDCAサイクルを強化し、事業をスケールアップさせる経営コンサルティングサービスを提供しています。
「世の中に新しい価値を創造し、人びとの役に立つ」という志のあるスタートアップは、時には世の中を変えるほどインパクトのあるプロダクトを産み出す可能性を秘めています。
しかしながら順調に事業を成長させていけるのは一握り。資金がすごい勢いで蒸発していくが、先が見えず・・・。うまく立ち上がらなかったり、必要な成長実績を出すことができなかったりして、心と技術をこめて作ったプロダクトが事業部や会社もろともなくなってしまうということがあります。
どこにフォーカスすれば事業が成長するのか?
そういった経営課題を解決に導く!という代表取締役 広瀬の強い意志の元にまとめ上げられたのが『Scale Model』であり、そのメソッドをより実践しやすく、簡単に経営判断に取り入れられるようにしたのが、SaaS型経営マネジメントシステム『Scale Cloud』です。
なぜやるのか
Scale Modelの産みの親である弊社代表取締役の広瀬。大手監査法人での勤務経験を経て独立。ビーワンカレッジは3社目の起業。
フジサンケイビジネスアイ(2019年4月30日)「目指すのは結果のコントロール」「会社はロジカルに経営するともっともっと成長できる」と弊社をご紹介いただきました。
\ 日本経済を盛り上げて行くことが目標 /
ビーワンカレッジでは、これまでトップ層向けマンツーマン・トレーニングという形で経営戦略マネジメントコンサルティングサービスをおこなってきました。
2019年7月、そのメソッドをより実践しやすく、簡単に実際の経営判断に取り入れられるように、SaaS型経営マネジメントシステム『Scale Cloud』のβ版サービスをローンチいたしました。(Scale Cloudは日本初の包括的経営支援ツールとして現在、特許出願中です。)
SaaSとコンサルティングを融合した、ビーワンカレッジにしかできない複合的なサービスの提供を通して、ベンチャー企業の成長をサポートし、日本経済を盛り上げていくことに挑戦しています。
■ プレスリリース:「Scale Cloud(スケールクラウド)」β版をビーワンカレッジが提供開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000046890.html
どうやっているのか
Scale Cloudを一緒に育てていきましょう!
【組織の特徴】
私たちが目指す組織は、メンバーがそれぞれ自立し自由に働いている組織です。ビーワンカレッジではスキルのある人、成果を出した人がきちんと評価される体制を作っていきたいと考えています。
【チーム体制】
2〜3人程度の少数精鋭のチームで、エンジニアひとりひとりが、開発だけでなく、事業推進にコミットすることができる体制を想定しています。
【ワークスタイル】
リモートワークやオンサイトなど、どのようなスタイルがもっとも成果を出せるか?開発チームのみんなでアイデアを出し合い決めてきます。
■ 働き方や組織について
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