なにをやっているのか
これまでに色々な企業様とコラボしてきました。(一部を表示、順不同) 今後も積極的に色々な企業様と組み、多くの人にbento.jpのオンデマンドデリバリーを体験して頂きたいと考えております。
「欲しいときに、欲しいものを、手軽に」という世界を実現すべく、お弁当や地域の美味しい飲食店さまの商品をはじめ、飲料品や日用品など幅広いジャンルのオンデマンドデリバリーを行っています。
-目指すは弁当版Uber、スマホで注文してから20分で届く「bento.jp」が都内でスタート
http://jp.techcrunch.com/2014/04/10/jp20140410bentojp/
-「Amazonより速い」bento.jpが配送代行スタート、弁当の自転車デリバリー網活用で
http://jp.techcrunch.com/2015/04/10/jp20150409kauful/
-bento.jpが日本最大級の宅配ポータルサイト「出前館」と連携、デリバリー未対応の店舗も掲載対象に
http://thebridge.jp/2015/05/bento-jp-meets-demaekan
-お弁当のオンデマンドデリバリー「bento.jp」が弁当将軍部門を事業譲受、都市圏に最適化した配送網を構築
http://thebridge.jp/2015/11/bento-jp-acquires-bento-shogun-business
なぜやるのか
都心ではAmazonをはじめとするECサービスの当日配送、さらには数時間配送が当たり前の世の中となりました。また世界中で話題のUberは「ボタンひとつですぐハイヤーが来る」という、シンプルなサービスでユーザーニーズを捉えています。
わたしたちbento.jpは上の2社の要素を合わせ「欲しいときに、欲しいものを、手軽に」という世界を実現したいのです。
まずは誰もが毎日行う「食事」にフォーカスしてサービスを拡大していきます。何万店舗もある飲食店様にデリバリー機能を付け、ユーザーの今食べたい、あれが食べたいを叶えたいと考えています。
シンプルなユーザーインターフェースかつ今までにないスピード感でのデリバリーのシステムを構築します。
その先にはフード以外のサービスのオンデマンドデリバリーの展開を考えています。
bento.jpは全ての人に「欲しいときに、欲しいものを、手軽に」をお届けしたいと考えているのです。