注目のストーリー
社員インタビュー
ベルフェイスで歩むキャリア【21卒内定者×19・20新卒】
普段働いていて、他の部署の方が業務に対してどんなことを考えているのか知る機会は少ないと思います。 しかし、同じ会社で働いている中でもどのような価値観を持っている人がいるのか認識することは重要なことではないでしょうか。 今回は、ベルフェイスに新卒入社した皆さんにお話を伺いました。インタビュー参加者”お客様の売上の最大化”を目指してーー 今皆さんが携わっている業務について教えて下さい。Mさん: 私は、現在セールスチームに所属し、主に新規のお客様に対して、bellFaceを活用し、オンラインで営業活動をしています。 また、セールスチームのマニュアル作成や月に数回セミナーへの登壇も行っています...
プロダクトに向き合い続けるエンジニアと働きたい。そのために、開発組織の生産性向上に取り組み続ける。
チームで売上を最大化する国内No.1のオンライン営業システム『bellFace』の機能開発を担っている開発グループ。プロダクトの進化には欠かせない新機能の開発や外部サービスとの連携を進める同グループを今後さらに推進していくのが、GM(ゼネラルマネージャー)を務める杉山さんです。今回は、杉山さんに「ベルフェイスの開発グループをどのような組織にしていきたいか?」「組織の魅力やどのような方と一緒に働きたいか?」を中心に、お話を伺いました。実は、新生「スタートトゥデイ」CTO選考ファイナリストだった※オンラインで杉山さんに取材を実施しましたー ベルフェイスに入社する前は、どのような仕事をされてい...
どんな世界でも通用する人材になって欲しい。インサイドセールス育成担当の思い。
「誰かを育てる」というのは責任も伴いますが、成長し自立できるようになった瞬間を見た時に、誰しも”育てた人”は感慨深いものがあるのではないでしょうか。今回はセールスグループ インサイドセールスチームでリーダーを務めている清田 博子(キヨタ ヒロコ)さんにお話を伺いました。社内でも慕われている清田さん。彼女が持つ育成担当としての拘りをインタビューから見る事ができました。お花屋さんからインサイドセールスの道へキャリアチェンジーーベルフェイスに入社する前までのキャリアについて教えて下さい。清田:新卒で、株式会社日比谷花壇というお花屋さんに就職し、そこのブライダル部門という結婚式のお花を取り扱う部...
キャリアを認めてもらえなかった時の悔しさ。過去の自分と同じように苦しむ人を開放する。
「学歴」「年齢」「キャリアブランク」そういった理由で、転職活動が上手くいかなかったという話を一度は皆さん聞いた事があるのではないでしょうか。私自身、学歴が理由で転職が中々上手くいかず、悔しい思いをしました。「どうして”私”を見てくれないんだろう。」そう思った事は何度もあります。今回は「ライフスタイルに縛られない、「個性」を活かした採用と働き方」について、愛知県からフルリモートワークをされている、インサイドセールスチーム 岡崎 莉絵(おかざき りえ)さんと、HRチーム中途採用ユニット リーダーの増尾 仁美(ますお ひとみ)さんにお話を伺いました。家族の為、自分の為にも、これまでのキャリアを...
カオスな状況だからこそ必要とされる社内での連携。社内勉強会立ち上げに至った思い。
ベルフェイスでは「社内勉強会」というのが今年に入ってから開催されています。「社内コミュニケーションを活性化させて、ベルフェイスをイケている会社にしたい」という思いから、ある一人のエンジニアが社内勉強会を立ち上げました。今回は、その立役者であるエンジニア、西口 瑛一(にしぐち えいいち)さんに、彼にとっての「コミュニケーションの重要性」についてお話を伺いました。社内でのコミュニケーションの重要性を見た西口さんのこれまでの経験と、これからの社内コミュニケーションの在り方について、彼の思いはどういったものなのでしょうか。「なんとなく」で入ったエンジニアの世界ーーベルフェイス入社前のキャリアにつ...
誰かの人生に影響を与える人事に。 徹底的に学生に寄り添う、新卒採用担当のこだわり。
「将来、私はこの仕事に就きたい。」「こんな人になりたい。」という夢を叶える方法の一つとして”就職”という選択肢があります。そして、”就職”は人生の中でも大きな影響力のある瞬間だと思います。私たちの生活の中で、切っても切れない「働く」という選択。今回は、経営企画室 HRチーム 新卒採用ユニットでリーダーを務める、松倉 都子(まつくら みやこ)さんに彼女の人事として叶えたい夢についてお話を伺いました。様々な業界を渡り歩いて、たどり着いたのがベルフェイスーーベルフェイスに入る前のキャリアについて教えて下さい。松倉:学校を卒業した後に、凄く些細なきっかけなんですけど、当時持っていた携帯電話がau...
「自分はチームのお飾りでありたい」。メンバーの力を最大限に出す為に目指すマネージャー像。
「自分はこんなマネージャーになりたい」「自分だったらこんなマネージャーについていきたい」誰しもが一度はそんなことを考えたことがあるのではないでしょうか?チームの先頭に立って、引っ張っていくパターンもあれば、陰でチームを支え、後ろから背中を押すパターンなど、それぞれのマネージャーの色があると思います。今回は、エンタープライズグループ divisionⅠにてマネージャーを務める浪岡 英生(なみおか えいせい)さんに、チーム作りと、浪岡さん自身が目指すマネージャー像についてのお話しを伺いました。元は料理人。新しい挑戦の為に営業の世界へダイブ。ーーベルフェイス入社前のキャリアについて教えて下さい...
自分の成長が、相手の成長に繋がっていく
先日の記事でご紹介させていただいたように、4月で期が変わるベルフェイスでは、通期の表彰式が行われました。今回は、最優秀マネージャー賞を受賞された清水貴裕(しみず たかひろ)さんと、最優秀新人賞を受賞された神原宝さん(かんばら たから)さんにお話しを伺いました。清水さんと神原さん、実は2019年4月、同時に入社された「同期」なんです!同時に入社し、同時にベルフェイスでのスタートを切ったお二人のお話しから、互いの存在が、自分の成長に大きく関わっていたことが伺えました。共に入社、そして共に「新しい挑戦」へ出発ーー2019年、お二人が取り組まれていたことを教えて下さい!清水:2019年は主にビジ...
機械は人を越えられない。だからこそ、人が目を向けていない所を分析する。
レコログ、商談記録の蓄積、トークスクリプト......bellFaceに存在する様々な機能。それらの機能がどの様に活用されているのか、現場ではどんな営業が実施されているのか、また、現場で何が起きているのかなど、従来の営業ではブラックボックスになっていた”セールスビッグデータ”を分析し、お客様にとって最適な機能を生み出すチームがベルフェイスには存在します。今回は、データ分析チームのマネージャーを務める、乾 幸地(いぬい こうじ)さんに、データ分析にかける思いを伺いました。乾さんのこれまでのキャリアとベルフェイスとの出会い、そして現在のデータ分析チームについてご紹介します。「人間では難しいこ...
常に「実行者」である為の4カ条
こんにちは。ベルフェイス社内広報のエミです。ベルフェイスでは、「アップデート会」というものが毎月あり、全社員集まって、月次で情報共有をする場があります。(現在はオンラインで行っています。)4月は期が変わる月でもあるので、通期の表彰式も行われました。年間を通して、ベルフェイスが掲げている6Valuesの1つ1つを特に体現している人へのValue賞、そしてその中から通期の最優秀賞や、優秀賞が表彰されます。さらに、新卒の方から最優秀新人賞、マネージャーの方から最優秀マネージャー賞が表彰されます。今回、私は入社して初めて通期表彰式を見ましたが、この1年間、皆さんが具体的にどんなことに取り組まれて...
社会のために、今できることは何か。bellFace無償提供の舞台裏。
こんにちは!ベルフェイス社内広報の菊池エミです。ベルフェイスのメンバーを紹介していく『#ベル顔!』。第3回目は、マーケティンググループ グロースハックチーム チームマネージャーの石田 啓(いしだ たすく)さんにお話しを伺いました。新型コロナウイルス対策として3月5日より無償提供している『bellFace』。プロジェクトチーム責任者の1人として「今、社会のためにできることを、僕たちは全力でやらなければいけない」と、強く語る石田さん。これまでの異色なキャリアと、そんな彼がメインメンバーの1人である無償提供プロジェクトについてお話しを伺いました。新規営業、事業開発、ECサイト立ち上げ、そして起...
拡大する組織の核を担うのは?ベルフェイス経営企画室のミッションに迫る!
こんにちは、広報の小正です! 今回は、ベルフェイスの創業メンバーとして、社内にてさまざまなポジションを経て、経営企画室の室長に就任した吉本にインタビューしました。経営企画室の役割やこれからのベルフェイスについて、詳しくお伝えします!ゼロからベルフェイスの立ち上げに参加!ひと通り経験してきたキャリア ―ではまず、自己紹介を兼ねてこれまでのキャリアを教えてください!吉本:ベルフェイスでは、創業メンバー5人の中の1人として参加しました。社長とは前職からの付き合いで、もうすぐ10年になります。お互い思ったことは何でも伝えられる仲ですね。創業当時はまだ製品もなく、どんな製品を作るのかを顧客にヒアリ...
『人とテクノロジーの架け橋に』ベルフェイス営業が変われば世の中が変わる!本気で世界を変えるために今、挑戦する理由
こんにちは。ベルフェイスで人事の責任者をしている西島です。今回は、当社のビジネスイネーブルメントチームの清水に話を聞いています。ビジネスイネーブルメントは、最近注目され始めている新しい取り組みです。これまで、一つの会社でありながら、人事・営業・システムなど、それぞれの分野に分かれていた施策を一貫して設計管理することで、部分最適だけでなく、全体最適を進めることで、会社全体の効率化・最適化をもたらします。そのビジネスイネーブルメントチームの中心として活躍している清水にベルフェイスにかける熱い思いと、これからの展望をたっぷりと聞いてきました。第一印象は「営業そのものをかえるシステムだ!」―ベル...
『営業のネガティブイメージを変えたい』私が惚れ込んだプロダクトと人とベルフェイスと
こんにちは。ベルフェイス人事の西島です。今回は、インサイドセールス支援事業部のセールスチームで活躍している和田に話を聞きました。前職では北海道の事業所をゼロから立ち上げ、全国で一番の導入数をたたき出した凄腕の営業だった彼女が何を思い、次なるキャリアアップのステージにベルフェイスを選んだのか。じっくりと聞いてきました。凄腕の営業ウーマンが転職を考えた理由とは?--もともと営業職を希望だったの?いわゆる「夢なし族」で、学校を卒業したときに、これがしたいという仕事が思いつきませんでした。ただ漠然と会社から必要とされる人になりたい、そういうスキルが欲しいという気持ちがありました。それが私にとって...
スポンジ精神で、逆境も成長の糧に!ベルフェイスで成長し、ベルフェイスを成長させる存在へ
こんにちは!人事広報チームの小正です。突然ですが、常に上を目指すためには『改善』を続けていくことがとても大切。でも日々の仕事に追われる中で、それを続けていくことはなかなか難しいですよね。そんな当たり前だけど難しいことを愚直にやり続け、結果を出している人がベルフェイスにはいます。今回はそんな結果を認められ『KAIZEN賞』を受賞した、セールスチームの小山にインタビューを行いました!小山の経歴やベルフェイスへの転職秘話はこちら。小正:「KAIZEN賞」の受賞、おめでとうございます!小山:ありがとうございます! 入社以来がむしゃらに走ってきて、それをきちんと見ていて、評価してくれる人がいるとい...