ご無沙汰しております。
お疲れ様です。ビーブリッジの社長室長補佐 兼 採用担当のもときです。
wantedly書こう書こう、、と思っていたのに、気がついたらあっという間に日々が過ぎ去っていて気がついたら11月!今年も残り2ヶ月ということで、さて、気合い入れて書きますよ〜。
入社して早4ヶ月経ちました!!!
そしてこれまた気がついたら、7月に入社して早4ヶ月経っているではありませんか、なんと。
社長室長補佐 兼 採用として入社したのですが、少しずつ新しい仲間が増えてきてくれていて、なんとも嬉しい限りです(感涙)
会社としてもフェーズが変わってきており、組織もここからどんどん成長して変わっていくんだろうなあと思ってます。そして、そこに携われていることに、鳥肌が立ったり、胸がいっぱいになる日々です。
さて、今日は私の肩書きにもついている「社長室長補佐」から見た、「社長室長」を紹介します。
上司が「推し」アカウント知ってます?
実は私、X (旧Twitter)で、「上司が推しの人」をやってまして。(アカウントはこちら👉Kana|上司が推しの人@ビーブリッジ)
うちの社長室長があんまり可愛いので、私発信でも皆さまに知ってもらいたいと思ったのです。
、、、えっ 可愛くないですか????
ビーブリッジの社長室長 田口綾也佳さんです。
お顔はもちろんなのですが、15時のおやつ買ってきてくれたり、私が離席中にプチおやつを置いておいてくれたり(あれ、餌付けされてる?)、お酒大好きだったり、とにかくパワフルで優しい方なのです。
めちゃくちゃ忙しいのに、会社や採用のことに関していっつも壁打ちしてくださって、私の心のよりどころみたいな方です。
たまに、大手町の高架下で、飲みながら今後のことをあーでもない、こーでもないと語らってます。(この時間が個人的に至福)
全力で誰よりも、この先のビーブリッジのことを考えている方なのです。
最初は、推していなかった。
語弊を恐れずに言うと、正直最初は「推し」てまではいなかったです。元々明るくて優しくて気さくで、素敵な女性であることは知っていたのですが、一緒に働き出して、その魅力の一部しか知らなかったことを思い知りました。(実はわたし、何を隠そう、物や人を推した経験が人生で一度もありませんでした。)
ただ、一緒に仕事をするうちにどんどんファンになってしまい、遂にプライベートのXを、『推し上司アカウント』として命名変更するまでに至ったわけです。
そんな推し上司の魅力を、ほんの、ほんの一部分ご紹介します。
その1 笑顔が可愛い
これはもう、火を見るより明らかですね。
その2 心遣いが半端ない
本当にすごいです。しかもとってもさりげないです。めちゃくちゃ周りが見えていて、且つ、相手に気後れさせない心遣いは、一人の女性としても見習いたい。
その3 パッション(情熱)が半端ない
推しになったのはここが一番かも。小さな体に、めちゃくちゃパッションが詰め詰めになっているのが私の推し上司なのです。
周囲5名の平均で自身が形成されるというのは、言わずもがな有名な、アメリカの起業家ジム・ローン氏の言葉ですが、誰と働くかって、個人的には一番重要な気がしています。
会社や事業の成長や人のことを常に考えていて、パワフル且つ優しい彼女と、日々一緒に働けていて、こんなに楽しいことはないです。こんな刺激的な経験も、今のフェーズならではかなと。
(ここに関しては、代表の野崎はもちろん、他のメンバーも同じくパッション詰め詰めな人たちなので、"類は友を呼ぶ"とはよく言ったもんだなと肌で感じています)
総じて
今日は私の推しについて書いてみました。思っていることそのまま文章にしてみたのでちょっと不安ですが、ビーブリッジのリアルな空気感が、伝わっていると嬉しいなあと思います。
推し上司の日常を、X(Kana|上司が推しの人@ビーブリッジ)でつぶやいているので、ぜひいいねしてください!
今月はもうちょっと執筆したいので、この記事もいいねしてもらえると、とっても励みになります。(年内にあと数記事、自分のお尻叩いて頑張るぞ。。。)
他のメンバーも、少しずつ紹介していきますね〜。
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