替えの利かない人材を目指して/営業開発事業部　篠原

こんにちは！ビーバーズの採用人事部で、内定者アルバイトとして広報業務をしている25卒内定者です！

ビーバーズで活躍しているインターン生をご紹介！

今回は営業開発事業部に配属された篠原さんにインタビューを行いました！少しでもビーバーズがどんな会社か伝われば嬉しいです！

自己紹介

館林高校を卒業し、東洋大学に進学しました。在学中は軟式野球部に所属し、チームの一員として活動に力を注いでいました。勉学だけでなく、部活動を通じて得たチームワークやリーダーシップの経験は私の財産となっています。また、居酒屋でシフトリーダーとして働いた経験もあり、店長不在の日の売り上げ向上に努めてきました。この経験から学んだ顧客対応やリーダーシップのスキルは、私の社会人生活にも大いに役立つと感じています。他の大学生では滅多にできないような仕事を探していました。

ビーバーズとの出会い

友人が人材紹介のインターンをしていて、ビーバーズとの商談の中でこの会社を知ることとなりました。ビーバーズの第一印象は、社員が若く、会社全体が成長を続けていることでした。特に印象に残ったのは、面接官が私よりも若いにもかかわらず、知識や考え方、能力のすべてにおいて私よりも優れていた点です。この人たちと一緒に働きたい、そして負けてられないという気持ちが強くなり、入社を決意しました。

ビーバーズに入ってみて

ビーバーズに入社して感じたことは、会社の雰囲気が非常に活気に溢れていることです。社長との距離が近く、若い社員たちが熱心に働いています。また、長期インターン生も意識が高く、知能レベルも高い人たちばかりです。彼らと一緒に働くことで、自分も負けられないという意識が高まります。特に、会長の方から直接研修を受けられる機会があることが非常に魅力的です。ビーバーズで働くことで、営業スキルを身につけるだけでなく、自分自身の成長を実感できる環境が整っています。また、社長とも近い距離で接することができるため、多くのアドバイスをいただけるのも大きなメリットです。

今後の目標

私の今後の目標は、ビーバーズで多くの仕事をこなし、長期インターン生だけで社員に負けないような売り上げを上げることです。まずは、お金を稼ぐことを目指し、その後は任される仕事を増やしていくことで、さらなる成長を図ります。そして、ビーバーズにとって替えの効かない人材になることを目指しています。そのために、自分自身の市場価値を高め、社会においても高い評価を受ける人間になりたいと考えています。