エージェントが導いた転機/DX事業部　倉成

こんにちは！ビーバーズの採用人事部で、内定者アルバイトとして広報業務をしている25卒内定者です！

ビーバーズに入社し活躍している社員さんをご紹介！

今回はDX事業部に配属された倉成さんにインタビューを行いました！少しでもビーバーズがどんな会社か伝われば嬉しいです！

自己紹介

東京大学文学部出身で、大学院では人文社会系研究科にてドイツ文学を専攻し、ヴァルター・ベンヤミンの歴史哲学を深く研究していました。学生時代に培った探究心と分析力を活かし、社会に出てからも学び続けるようと思いました。そんな中で、私は常に自分のスキルを最大限に活かせる仕事を探していました。特に、ベンチャー企業でのITコンサルティングに強い関心を持っており、動きの速い業界でのキャリアを築くことを目指していました。

ビーバーズとの出会い

ビーバーズとの出会いはエージェントの紹介によるものでした。初めて訪れたオフィスは、バイタリティーにあふれた雰囲気で、瞬く間にそのエネルギーに引き込まれました。ビーバーズは新卒社員にも大きな裁量を与えてくれる会社であり、その点が私の心を強く引きつけました。自分の努力次第で多くのことを決定できる環境は、まさに私が求めていたものでした。この出会いが私のキャリアに大きな転機をもたらしたのです。

ビーバーズに入ってみて

実際にビーバーズに入社してみると、社員全員がやる気に満ち溢れており、前向きな雰囲気に包まれていました。多様な経歴を持つ人々が集まることで、多角的な視点からの意見交換が日常的に行われています。また、新卒社員にも裁量権が与えられており、私も多くのプロジェクトに関与しながら、自分の意見を反映させることができました。特に印象的だったのは、自分で意思決定できる自由さと、そこから生まれる責任感でした。

今後の目標

私の今後の目標は、DX（デジタルトランスフォーメーション）の案件を完全に一人で請け負えるようになることです。また、ビーバーズとしては、建設業以外への参入や、完全自社開発のアプリを提供することを目指しています。これらの目標を達成するために、日々の努力を惜しまず、自分自身の成長を続けていくつもりです。ビーバーズは私にとって挑戦の場であり、成長の場です。この環境を活かし、さらなる高みを目指して邁進していきたいと考えています。