ビーバーズと共に歩む成長の道/コンサルティング事業本部　大嶺

こんにちは！ビーバーズの採用人事部で、内定者アルバイトとして広報業務をしている25卒内定者です！

ビーバーズに入社し活躍している社員さんをご紹介！

今回はコンサルティング事業本部に配属された大嶺さんにインタビューを行いました！少しでもビーバーズがどんな会社か伝われば嬉しいです！

自己紹介

八重山高等学校を卒業し、専門学校で保育士資格を取得しました。保育発表会の制作やクラスのまとめを担当し、特に音楽コースでは初心者ながら「君の名は」の「スパークル」を両手で弾けるようになるまで努力しました。中学と高校では全国マーチング大会に出場し、中学では副部長、高校では社会人団体の副部長として、全国2位の成績を収めました。これらの経験を通じて、協調性とリーダーシップを培いました。

ビーバーズとの出会い

ビーバーズを知ったのは知人の紹介がきっかけです。初めて会社を訪れたとき、「これが本物のブラック企業か」と思いましたが、それ以上に学べる機会が多いことが魅力的でした。外国人CAとして様々な国の方と話し、視野を広げることができる点も大きな動機となりました。私にとってビーバーズは成長のための挑戦の場でした。

ビーバーズに入ってみて

ビーバーズの社内は学校や部活のような雰囲気で、弱肉強食ながらも簡単に見捨てない仲間がいます。個性が強く、偏差値が高く、体力・コミュニケーション能力が化け物級の人たちと一緒に働けるのは刺激的です。社内ジョブチェンジが可能で、転職しなくても様々な経験が積める点が良い取り組みだと思います。成長スピードが速く、自分よりも能力の高い人たちと共に働けることで、自分自身も成長していける環境です。

今後の目標

私の目標は、20代でチーム長や次長、それ以上の役職に就くことです。また、年収の大幅アップを目指しています。将来的には、人の痛みを理解し、その根本的な解決策を提供できる人間になりたいです。具体的には、アマチュアスポーツ団体と建設業界の連携や、公共組織（自衛隊）と建設業界の連携を進めることで、新しい価値を創造したいと考えています。