ビジネスの未来を切り拓く若手社員/営業開発部　山中

こんにちは！ビーバーズの採用人事部で、内定者アルバイトとして広報業務をしている25卒内定者です！

ビーバーズに入社し活躍している社員さんをご紹介！

今回は営業開発部に配属された山中さんにインタビューを行いました！少しでもビーバーズがどんな会社か伝われば嬉しいです！

自己紹介

東京都立大学法学部法律学科卒業の私は、学生時代から積極的にインターンシップで営業活動を行い、児童知育ボランティアやアカペラサークルにも参加していました。大学卒業後、ベンチャー企業向けの経営コンサルティング会社で契約社員として働き、その後は営業職を経験しました。私は常に営業マンとしての介在価値が高く、高単価高粗利の商材を扱う会社を探していました。

ビーバーズとの出会い

ビーバーズを知ったのは、前職での営業活動中のことでした。当社代表からアポイントを頂き、営業マンとして話を聞く機会がありました。ビーバーズの第一印象は、社長が若く熱気に溢れており、必ず成長拡大する会社だと確信しました。ビジネスモデルや今後の展望を聞く中で、自分の成長可能性を大きく上げる会社だと感じ、ビーバーズに入社することを決意しました。

ビーバーズに入ってみて

ビーバーズに入社してからの会社の雰囲気は、近しい年齢の人が多く、プライベートを含めて仲が良いことが特徴です。また、仕事にメリハリがあって緊張感があり、非常に働きやすい環境です。特に魅力的だと思うのは、営業会社でありながら属人的な組織に陥らないように日々マニュアルの更新や社内DXの推進が進んでいる点です。このような取り組みのおかげで、並の20代では体験できない成長スピードを実感でき、20代で年収1000万円を目指すことが可能です。

今後の目標

ビーバーズで今後したいことは、商品設計があれば経営者の課題に対して専門性の高いサービスを提供し、顧客の幸せと自分の幸せを両立させることです。この考えを新人を中心とした事業部のメンバーに伝えていきたいと思います。そして、社外にはまだまだ多くのライバルがいるので、全員を凌駕する営業マンを目指しています。