こんにちは!株式会社Bewin採用担当です!
少しずつ涼しくなってきましたが、まだまだ暑い日が続きそうですね。秋が待ち遠しいです🙂
今回は弊社でも採用に力を入れている「フロントエンドエンジニア」について、どんな仕事をするの?という疑問にお答えできればと思います!
未経験からWebエンジニアを目指す方は、ぜひ最後まで読んでみてください!
フロントエンドエンジニアって?
フロントエンドエンジニアの主な仕事は、各種サービスの中で「ユーザーが目にする部分」を構築することです。普段私たちが利用しているWebアプリケーションのホーム画面や、ログイン画面などの多くは、フロントエンドエンジニアが開発しています。
例えば、webサイトでユーザーの文字入力やボタンをクリックする仕組みを構築したり、アプリケーションの外観を作成したりするのはフロントエンドエンジニアの仕事になります。
これらはユーザーが直接利用する画面なので、フロントエンドエンジニアの技術力がサービスの使い勝手を左右し、サービスの印象にも大きな影響を与えます。それだけに、フロントエンドエンジニアの役割は重要です。
一方、ユーザーの目には触れないサーバー側の処理を担当する開発者は、バックエンドエンジニアと呼ばれます。バックエンドでは、フロント側からの要求に応じて、さまざまな処理を行い、結果をフロント側に戻します。フロントエンドエンジニアとバックエンドエンジニアは、密接にコミュニケーションを取りながら開発を進めていくのが一般的です。
Webデザイナーとはどう違うの?
同じく画面制作を担当する職種に、Webデザイナーがあります。WebデザイナーはWebページの見た目を設計するのが主な役割で、依頼者のイメージや要望をベースに、画面の構成や背景の色などを決定します。
一方、フロントエンドエンジニアの仕事は、Webデザイナーが起こしたデザインを基に、実際の画面やバックエンドとの接続部分などを開発することです。なお、簡単なページの場合は、Webデザイナーが開発まで担当することもあります。
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