ワイン片手に企画会議

こんにちは。セールスの金谷です。今までいくつか会社を渡り歩いてきましたが、色んな意味でこんなに自由な会社も珍しいかなと思います。自由と言いつつ、束縛が多いことはよくあります。

やりたいことを好きなだけやれる環境

先日、代表がオーナーをしているワインバーにて、企画会議をしてきました。お隣のゴルフ事業部で営業プロモーションを担当している渡邊とは、事業部は違えど、同じフロアにいる同じ営業企画職で、アイデア交換やマーケティング情報交換は、頻繁にしています。展示会や交流会など、何かしら行動を共にすることも多いです。

そんな中、もっと多くの人に出会いたい、多くの人や会社と協業しながら面白いことをしたい、という二人の想いから、人が集まる交流の場を創ろう、という話を前々からしていました。今月、代表がオーナーをしているワインバーがオープンしたため、ここで何かイベントを企画できないか、という話になり、早速、お店でワインを飲みながら、代表も交えて、企画会議をしてきたわけです。

自由だからこそ伴う責任

交流の場を創ろうという企画は、実は2ヶ月ほど前から着々と進めていたのですが、ここだけの話、企画を出しても市場調査をする度にボツになったり、やっと企画が立ち上がっても人が集まらずに中止になったり、失敗も沢山してきました。

企画を出すこと自体は自由で、社長や一緒に動くメンバーの賛同が得られれば、なんでも出来るのがビーダッシュの魅力。一方で、そこに関わる関係企業様やユーザー様への責任も、自分たちでとることになります。

それでもやはり、企画をすることは楽しいですし、何より、その企画によって、社内外で喜んでくれる人が増えることは嬉しいことです。

今回の企画は、7月に向けて本格的に動きはじめたので、人と人との良い交流の場にしたいと思っています。イベントの詳細も、また改めてお知らせさせて頂きます！

↑四ツ谷にオープンしたばかりのお洒落なワインバー。なかなかお目にかかれないワインを気軽に飲めることが魅力。料理メニューも豊富でとっても美味しく、アルコールが飲めない方にもオススメです。

四谷パリス