なにをやっているのか
人々のライフステージに沿った事業
現オフィス
ビーボでは、人々のライフステージにおいて、複数の事業を展開しております。
設立当初から続くD2C事業では、女性ライフステージのD2Cブランド「BELTA」を中心に、
急成長中の「Femtech(female×technology)」市場において、様々な商品を展開しています。
ただ商品を販売するだけではなく、顧客一人ひとりのカスタマーサクセスのための仕組みを自社で運用しながら、人々のライフステージとともに伴走しています。
また、D2C事業に加え、子育て人材のキャリア支援をはじめベビー用品のレンタルサイトやキッズ向けYoutubeチャンネルの運営など、女性のライフステージにおいて長期的に価値提供するための手段として多岐にわたる事業を展開しています。
なぜやるのか
代表取締役社長 武川克己
カスタマーサクセス担当
「進む、叶える世の中へ。」
ビーボは、このミッション実現のために存在しています。
「ママになるという昔からの夢を叶えたい」
「何歳になっても美しく見られたい」
「子育てをしながらもキャリア形成したい」
世の中には多くの〝なりたい〟が溢れています。
しかし、何かしらの障壁により、〝なりたい〟を諦めている人や〝なりたい〟に向けてまっすぐ進めていない人がいるのが現状です。
ビーボでは、人々が自身の〝なりたい〟姿に向かって進み、叶えられるよう、
事業という手段を通して顧客と向き合っています。
自分磨き、仕事、子育て...
世の中の全ての人が自分らしく〝なりたい〟を叶えられるよう、
カスタマーサクセスという概念をもって、顧客のライフステージとともに伴走します。
どうやっているのか
「相手基準」「最大化」「当事者意識」
これは、ビーボ社員が働く上で大事にしている価値観です。
日々仕事の中で意識し、振り返りながら目の前の業務に取り組んでいます。
◼︎相手基準:自分のものさしではなく相手基準で行動し、120%の価値を提供します。
◼︎最大化:全員が組織人格として、組織としての成果を最大化します。
◼︎当事者意識:評論家・傍観者になることなく、当事者意識を持って行動します。