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YouTube、TikTokのバズらせ屋「BAZICON!」で注目の社長が語る、最短で経営者として成功するキャリアに築き方とは!(前編)

こんにちは!

いつもご覧いただきありがとうございます!

BAZINGA採用担当でございます!

弊社に興味を持っていただく求職者の方には、

「将来経営者になりたい!」「代表から経営学を学びたい!」

という経営者志望の方が非常に多くおられます!

そこで本日は、この記事でも何度か登場している弊社代表の木村に、

どのようなキャリアの築き方をすれば最短で起業し、そして成功することができるのか

インタビューさせて頂きました!

木村は不動産業、ホテル業、映像コンサルティング業など様々な領域で起業成功し、日本全国はもちろん世界中を自由に飛び回り、クライアントや仲間達と楽しみながら事業を運営しており、時には映画祭から招待を受けて参加したり!?と、まさにお金と時間に縛られることの無い自由を謳歌している経営者と言えるでしょう!笑

時間に縛られることなく余白を残すことを意識しているからこそ、新たなビジネスを描き、チャンスを形にすることができるというわけですね。

日頃から「成長者が成功者!」と笑顔で語るそんな木村ですが、

起業までにどんな成長を重ねてきたのでしょうか!

経営者として成功するまでのプロセスにご興味をお持ちの方、ぜひご覧ください!

(「採用」=採用担当)


不動産業の営業マンとしてハードな下積みをスタート

採用:代表は大学卒業後すぐに起業せず、サラリーマンされてましたよね?

木村:そうだね!初めから「不動産業で3年以内に独立する」って決めて不動産業界に入ったから、独立して不動産業界で戦って行くなら営業しかないってことで営業で!

採用:その仕事を選んだ理由とかってあるんですか?

木村:子どもの頃から可愛がってくれていた師匠が、不動産事業を経営されている方で、その方の成功者像が強く自分に残っていたんだよね!笑

真面目な話をすると、学生の頃アルバイトで不動産会社の営業の一端を担い、その時に「業界」と「職種」について考えた。不動産業界はやはり実力が物を言う。アルバイトであっても結果を出せば報酬はしっかりと支払われるし、自分の実力、結果がしっかりと報酬に反映される業界だった。ここであえて、「頑張りに報酬が反映される」と言う表現をしない点はこだわっていて、頑張るのは当たり前。その頑張りには報酬なんて発生しないんだ。結果を出して初めて評価され、報酬に反映される、そんな業界なんだよね。

さらに、個人成績としても申し分ない実績を出すことができたので、業界職種に関しての適正をしっかり理解することができた。圧倒的な結果を出すなら、苦手な領域でもがくより、得意な領域で死に物狂いでやった方が絶対自分の力になるからね!

採用:なるほどです!業界職種の適正判断が大事なんですね!ちなみにサラリーマン時代の仕事はどんな環境だったんですか?

木村:休みなんか無かったね!笑。と言うより、要らなかったかな。自分は「若い内に自分をどれだけ高めることができるか」にこだわっていた。お金を持って、時間に縛られない生き方を若くして手にしたかったから、「今頑張れない奴は一生頑張れない」とばかりに、朝は5時起きで資料や顧客情報を読み込んだり提案資料を作成したり、昼間はもちろん営業としてたくさんのお客様にお会いして、夜は契約手続き業務を行う。帰る時間はもちろん日を跨いでいたよね笑

採用:かなりのハードワークですね…



学びは与えられるものではなくて、自ら見出すもの。

木村:確かに、一般的にはそう捉えられてもおかしくない働き方だったな笑。ただ自分はここで圧倒的な成果を出す必要があった。3年以内に独立がテーマなので、「ここで周りのみんなと同じ成績じゃ起業なんてムリ。結果しか自分を成長させない」ってそんな気持ちだったな〜。懐かしい笑

採用:なるほど…仕事において教育環境とかは整っていたんですか?

木村:う〜ん、どうだろう。背中で見せるタイプの先輩が多かったかな!だから周りの同期とかは「教育環境が整っていない!」とか不満漏らしてたね!ただ、僕は学びって与えられるものじゃないと思っていて、学ぶはまねぶだからね、自分がどれだけキャッチして吸収できるかだと思ってるんだよね。「与えられたことができるようになる」なんて別に誰でもできることだし、自分である必要がない。先輩の背中を見ているにしても、そこから何を学ぶかは自分次第だよな。

採用:代表はいつも自責精神ですもんね!

木村:そうだね。人のせいにしても始まらない。当時はとにかく寝る間を惜しんで「学ぶ」時間を作っていた。この人すごい!と思ったら目上の方でも「自分にご馳走させてください!」って言ってお時間いただいたり、周りが気にも止めていない資料を読み込んで誰よりもこの領域に詳しくあろうとしたり。常に「今日も自分が成長しているか?1日ごとの自分の成長率は何パーだ?」と言う自問自答をしていたかな。

採用:すごい…実際結果はどうだったんですか?

木村:ありがたいことに、1位だったよ!売り上げ額としても圧倒的だと言われていたけど、それより僕が誇らしかったのは、僕のお客様の満足度の高さ。営業力あれば口先八丁で成果なんてあげられるものだけど、それじゃあ長続きしない。本気でお客様に喜んでもらえるからこそ、そのお客様がご紹介下さったりで、ずっと支持してもらえるようになるんだよね。

採用:代表の仲間の方って、かつてのお客様とかすごく多いですもんね!起業を強く意識したきっかけはあるんですか?

続きは後編へ

と、採用の質問がなされたところで、今回の記事はここまで!

続きは次回、後編でお送りしたいと思います!

後編では、代表の木村の起業背景や、事業成功に導く「起業に活きた思考」などをご紹介したいと思います!

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