【会長インタビュー】バジンガ株式会社のドン！代表取締役、木村の素顔とは？

バジンガ株式会社では、YouTubeチャンネル育成プログラムとして「BAZICON!（バジコン）」をリリースしています。

これが天才演出家と名高いマッコイ斎藤氏とのコラボで話題を呼んでいます。

「本気で遊ぶ、本気で働く」をモットーに、さまざまな社内イベントや旅行が毎年のように企画されている会社でもあるバジンガ。

そこで今回は、バジンガ株式会社のドンまたは大将、はたまた会長の木村祐規さんにインタビューさせていただきました！

バジンガ木村はどんな人！？

インタビュアー:

木村社長、本日もよろしくお願いいたします！

木村:

よろしくお願いします！

インタビュアー:

まずは、木村社長の簡単な自己紹介からお願いしてもよろしいでしょうか？

木村:

はい！

バジンガ株式会社、代表取締役の木村祐規です。

私は1986年に神奈川県で生まれました。

これまで常に「完全実力主義」が求められる環境に身を置き、学生時代からテレアポや不動産業など、さまざまな業界で自分の存在意義を確かめるかのように奮闘してきました。

新卒で大手不動産会社に入社して以来、不動産売買の分野でも積極的な性格と持ち前の行動力の甲斐あってか、3年で独立を果たすことができました。

インタビュアー:

わずか3年というのはかなりのスピード出世ですね！

もちろんご苦労もあったのではないでしょうか？

木村:

そうですね（笑）

私は、常にお客様にとって何が1番良いのかを最優先してきましたが、それが一会社員だとなかなか実現できないというジレンマを抱えていました。

それを早く実現したいという意思の強さが、3年というスピードにつながったと思っています。

バジンガ株式会社とは！？

インタビュアー:

初めて記事をご覧になる方のために、バジンガ株式会社がどのような会社なのかをご紹介してください。

木村:

はい、バジンガ株式会社では、YouTubeや TikTokのコンサル事業を始めとして、日本にイタズラ心を持ってして社会貢献していくというコンセプトがあります。

人々の心を動かすドキドキするようなイタズラで、関わったすべての人々を幸せにしたい、そんなクリエイター集団になるために何事にも恐れず、好奇心を持ってチャレンジし続ける会社です。

インタビュアー:

今日はえらく真面目ですね（笑）

木村:

はい、更生しました！（笑）

インタビュアー:

そんなバジンガ株式会社で始動している「BAZICON!（バジコン）」をもとにした創業理由などもお聞かせください。

木村:

今やYouTubeは、もっとも身近なエンタメでありながら、側面ではマーケティングツールとしての力を急拡大させています。

私たちの目指す「お客様にとって1番」とは、企業の売り上げに貢献すること、そしてそれを実現するために、企業の顧客様の満足度を向上させることです。

それを同時に実現できるのが、YouTubeチャンネル育成プログラム「BAZICON!（バジコン）」なんです！

インタビュアー:

なるほど！

どの企業も取り組んでいるが、目に見えて成果を出せていない、またはさらに伸び代のある企業のバックアップが実現できるということですね。

ちなみに、バジンガ株式会社では、どのような方たちが働いているのでしょうか？

木村:

今まで当たり前とされてきた常識を疑い、固定概念を破り捨てられるような人材が集まっています。

なぜなら、そういう常識を疑える人間だからこそ、お客様にとって本当に必要なことが何かを考え抜く力があるからなんです。

インタビュアー:

確かにバジンガ株式会社のモットーでもある良い意味での「クレイジー」かつ「アクティブ」な人材の宝庫ですよね。

木村:

ありがとうございます！

バジンガでは、向上心のある挑戦思考の強い方を求めています！

インタビュアー:

そんな優秀な人材の宝庫だからこそ、今の事業の成長へとつながったんですよね？

木村:

その通りですね！

私ひとりでは、やれることはたかが知れています。

しかし、自分で率先して「お客様にとって1番」とは何かを考え抜く力のある人間がそろっているからこそ、今の「BAZICON!（バジコン）」の認知度と満足度の向上につながりました！

【バジンガ社員が語る！モチベーションの向上につながる社内イベントの振り返り！】

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木村社長の人となり！

インタビュアー:

これから選考を希望する方に向けて、木村会長ってどんな方なのかをご紹介してください！

木村:

なかなか恥ずかしいですね（笑）

私を一言で表すなら「遊びも仕事も本気な人間」ですね！

今は人間80年90年という時代ですが、やはり1日1日を楽しく生きていたいという気持ちが強いです。

だって、楽しまなければ人生もったいないでしょ？

起業家には起業するだけの理由や目的があると思っていて、その理念や思考に共感した方たちが社員となって共に働いてくれていると思っています。

そんな方たちと共に、楽しい時間を共有していきたいってのがポリシーですかね。

インタビュアー:

ありがとうございます！

ちなみに、楽しく生きるコツって何でしょうか？

木村:

それは簡単ですよ！

自分がしたいこと、楽しめることをひたすら実行すれば良いんです。

それを仕事にしてしまえばいい。

たとえば、ダンスが好きならプロダンサー、狭き門でプロになることに限界を感じたならダンス講師、対面で指導ができないならリモートでのダンスレッスン、みたいな感じで好きなことをどのように仕事とするかはアナタ次第って感じです！

インタビュアー:

なるほど参考になります！

何もひとつの道に固執せずとも、好きなことを仕事にする方法はいくでもある訳ですね！

木村:

そういうことです！

発想の転換は必要で、いろんな角度から物事を追求できる力や追求しようという気持ちが何よりも大事なんです。

インタビュアー:

勉強になります！

本日もありがとうございました！

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選考を希望する方へ最後にメッセージをお願いします！

バジンガ株式会社では、自らで考え自ら行動でき結果に結びつけられる方を募集しています。

積極性や行動力があり、なおかつ正解へと辿り着く努力のできる方であれば、バジンガ株式会社はまさにと言えるでしょう。

今回のようなサプライズプレゼントだけでなく、さまざまな社内イベントを通して、社員旅行などで日頃の英気を養うこともでき、ときには有名クリエイターの撮影に同行することもあります。