なにをやっているのか
私たちは『コミュニティボールパーク』化構想を掲げています。
球団オリジナル醸造ビール「BAYSTARS ALE(ベイスターズ・エール)」
球団で働くことは決して特別なことではありません。社員としてやるべきことは「お客様が何を求めているか」を考え、実行すること。それはどの会社でも変わらないものです。
金融、IT、不動産、メーカーなど多様な業界で働いてきた人材が、知識や経験を活かしている。
横浜で、野球を通じ、お客様に喜んでいただきたいという想いを一つに。
それが横浜DeNAベイスターズです。
なぜやるのか
2015年春、ライフスタイルショップ「+B」をオープン。
野球というエンターテインメント。
世代や性別を超え、野球をきっかけにスタジアムへ人が集う。
コミュニケーションが育まれ、誰もが楽しめる横浜に根づいた「ボールパーク」でありたい。
横浜DeNAベイスターズは、そんな理想を描いています。
勝負へのこだわりは必須ですが、エンターテインメントの一つとしてもお客様に楽しんでいただきたい。その想いを実現するため、経営という視点でプロ野球をとらえ、継続的な成長を目指しています。
どうやっているのか
チャレンジを求め、楽しめる人に。
お客様の期待を超えるため、変化し続ける。
そんな横浜DeNAベイスターズにおいて必須の資質は、チャレンジをいとわず、変化を恐れない姿勢です。
経営目線で何ができるか考え、自ら進んで実行する。目の前に現れるいくつもの壁を乗り越え、その先に見える変化にワクワクしながら働く場。
そうした環境を楽しめる人なら、やりがいは無限に見つかるはずです。