なにをやっているのか
新卒エージェント「バリ活」を運営しています
関関同立・地方国公立のベンチャー志向学生に強いサービスです。
◯新卒エージェント「バリ活!!」
ベンチャー志向の関西・地方学生に、厳選ベンチャーを紹介しています。
・ がんばる人を応援する
大手ではなくベンチャーを目指す「がんばる人」を応援するのが好きだったりします。
・クライアントを厳選する
代表の酒井のこだわりでもあります。いわば「セレクトショップ型」のエージェント事業です。
(参考)
バリ活LP
http://www.barikatsu.com/
なぜやるのか
代表の酒井。新卒採用に携わって18年ほど
酒井が「いいサービスをつくる」としょっちゅう社内で言っています
売上拡大とか大きい会社をつくりたいとかではなくて、シンプルに「いいサービスをつくりたい」という想いでがんばってます。
アークティブでいう「いいサービス」とは「ユーザー第一」の原則を貫くことです。人材事業ではどうしてもクライアントを優先しがちですが、「ユーザー第一、クライアント第二」と明確に決めています。
この思想がバリ活の「セレクトショップ型」というコンセプトになっています。クライアントはラインナップだと捉えていて、①店にいいラインナップを揃えること、そして②ファンになってもらえるような接客をすることに注力しています。
どうやっているのか
コロナ前からリモートで働いてます
オフィスはほぼ使わないのでシェアオフィスを借りています
・まっすぐな組織
チームアークティブは、「いいサービスをつくる」という目的に純粋まっすぐな組織です。「相対的モチベーション」ではなく、「絶対的モチベーション」で働くメンバーが合っています。
※絶対的・相対的モチベーションは造語です。人と比べていい・悪いや勝ち負けではなく、自分自身で追求していけるタイプが絶対的モチベーションです。
・仕事のやり方は合理性を追求
たとえば、バリ活では面談担当がひたすら目の前の学生に対して集中して時間を使えるように、徹底的に分業しています。これも「いいサービスをつくる」につながっています。
・ベースは好き嫌い
損得(=メリットデメリット)より、好き嫌いをベースに運営しています。ベンチャーを学生に薦める理由も、「がんばる人を応援したい」と思うからだし、アークティブで働く理由もバリ活が好きだったり、ユーザーに対してもっと「いいサービス」を提供したいという気持ちが強いからです。