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なにをやっているのか

Barbara Poolのロゴは、想いの水たまり(POOL)をイメージして出来ています。
地域で活動する人たちやご近所の人たちと集まるイベントを不定期開催!
◆Barbara Pool とは? Barbara Poolは、クリエイティブで課題を解決する総合プロデュース企画制作の会社です。 共創型マーケティング&コミュニケーションを得意とし、課題の抽出や仮説の検証から、コンセプトメイキングにプロモーション設計までを一手に手がけています。 企画から、制作の内容もさまざま。 制作はWEB、映像(WEB・CMなど)、SNS企画運営、イベントなど幅広い領域で手がけています。 さまざまな企業、団体、そして地域(行政)の課題解決をクリエイティブの力で行なっています。 社内メンバーがプロデューサーやディレクター、時にはクリエーターを兼ねながら、協業しているさまざまなクリエーター/デザイナーと共に面白いコトを仕掛けていっています。 ▽さまざまな事例はコチラ▽ http://www.barbarapool.com/work/

なぜやるのか

自分たちの好きな雑誌などに囲まれた、オフィスの一部。大きなビルから、下町の手作り一軒家へ。
空き家をリノベーションした、あたたかみのあるオフィス。
◆ビジョン 「誰もがワクワクする、オリジナリティあふれる社会」へ。 自分らしく働き、オリジナリティ・個性を認め合う社会にするために。そんな社会の実現に、「クリエイティブ」の力があると思っています。 私たちは「クリエイティブ」というのが広告の制作物だけを指すのではなく、「創造性」全般を指していると思っています。 人間の持つ、無限の「創造性」にチャレンジをする。 なので、Barbara Pool では事業領域を「ここまで」とあえて決めていません。 さまざまな企業、行政、団体と共に、共創型プロジェクトを行うコトで、オリジナリティあふれる社会への実現に向かっていきたいと思います。 我々は、関わる企業、行政などを「クライアント」ではなく「パートナー」と思いご一緒させていただいています。

どうやっているのか

自分たちで一から作った手作りリノベーション一軒家のオフィス。写真は、オープニングパーティ時。
オフィスにこんな看板がついているので、「カフェ?」と間違えられることもしばしば。
◆メンバーについて Barbara Poolは広告代理店出身のメンバーを中心に構成されています。 その時の知見を活かしながらも、Barbara Pool では「伴走する」「共に創る」プロジェクトをメインに行なっています。 パッケージを売る、ということではなく、ヒアリングからさまざまな課題解決方法が見えてくるものに、適した制作まで行なっていきます。 いわゆる「打ち上げ花火」のようなものではなく、地道ながらも伴走していく、行政案件であれば「住民の方と一緒に」「地元に根付いていくもの」・企業案件であれば「ユーザーを第一に考え、根本的な企業ブランド価値をあげるもの」などを得意としています。 ◆働き方について Barbara Poolでは、いわゆる形式的な「就業規則」を設けていません。 それは誰かに管理されると、せっかくのやる気がそがれてしまうかもしれないから。人間はもっともっと、自由でいいはず。 あえてノールールにすることで、一人ひとりが裁量をもって仕事をしています。 だからリモートワークもOK、出社時間も自由。 そんな「何でもアリ」の働き方を実現させているのは、それぞれの自主的な責任感です。 それぞれが日本中を飛び回っていることも多いですが(時に海外も!)、もちろん全員が顔を合わせて集まる機会もたくさんあります。築50年の日本家屋を自分たちでリノベーションした事務所「morisola(モリソラ)」では、定例会をしたり、地域創生に関心のある人たちが集まるイベントも開催しています。