なにをやっているのか
企画、コピーライティング、撮影ディレクションなどデザイン・ディレクションをトータルで担当しています。
制作物は、ロゴデザインやパッケージデザイン、Webデザインなど多岐にわたります。
BABOは、広告・販促物全般、パッケージなどのグラフィックデザインをメインとした制作会社です。
広告代理店などを介さず、クライアントから直接依頼をいただくことが多いので、デザイン業務のみだけでなく、最初の聞き取りから、企画立案、提案、制作、撮影立会い、納品にいたるまで、総合的に携わっています。
クライアントの業種や規模も幅広く、個人経営の小売店のブランディングから業界内全国シェアNo.1ブランドの広告制作まで、様々な依頼をいただきます。
クライアントと直接コミュニケーションをとることで、クライアントやその先に存在するターゲットに真摯に向き合い、デザインを通して共感、共有出来る喜びを大切にしています。
なぜやるのか
24年前の創立時に借りていた平屋の事務所。
対話と調和。どんなにかっこいいデザインも結局は人が作り出す。
■BABOのこと。
1994年の春。家賃3万、岐阜にある一軒の借家で、BABOはスタートしました。当時は社長の柳原たった1人。仕事のコネクションも殆どなく、営業の仕方もわからないという状況の中、自由に気楽に、好きなデザインができるといううれしさでいっぱいだったそうです。
そうしてスタートしたBABOも、昨年会社創立から20期を迎えました。BABOがこれからどのようなカタチになっていくかはわかりませんが、どんな仕事や行動にも、発する方の思い、受け取る方の思いを大切にし、デザインに向き合っていきたいと思っています。
■BABOが大切にしていること。
スキルやセンスに誇りを持って取り組むのは、デザイナーとして大前提。デザインの向こう側にクライアントやターゲットが存在することを忘れないのが、BABOのポリシーです。
"JUST YOU JUST ME" ~僕らが僕らであるために~
BABOは、一生懸命聞きます。BABOは全力で主張します。
コミュニケーションなしで、機能するデザインは生まれないはずだから。
どうやっているのか
岐阜市にあるBABO岐阜オフィス
麻布十番にあるBABO東京オフィス
■BABOの体制はこんな感じです。
現在BABOは、岐阜市にある岐阜オフィスと麻布十番にある東京オフィスの2拠点で活動しています。
岐阜オフィスには4名、東京オフィスには2名のデザイナーが在籍しており、社長の柳原は週の半分ずつを東京と岐阜で過ごしています。
■こんな感じで働いています。
仕事のクオリティにはしっかりとこだわりながらも、好きな音楽やラジオを聞きながら、少人数ならではの自由な雰囲気で働いています。
週1回、社員全員でランチの日が!フラットな会話のできる風通しの良い環境です。(ランチ代も支給)
やりたいことや思っていることを気兼ねなく口に出せる環境なので、仕事とプライベートのバランスをとりつつ、楽しみながら成長できます。