こんにちは、ぴのこです!
先週は夏休みをいただいていたため、2週間ぶりの投稿になります。
私は夏休みに福井の実家に帰ってのんびり(田んぼ風景に癒やされて)過ごしていたのですが、皆さんはいかがお過ごしだったでしょうか?
本来は夏休みに入ってから実家に帰る予定でしたが、家庭の事情で急遽夏休みに入る前に帰らなければならなくなったため、8/9(金)に初めてリモートワークをしました!
リモートワークでいろいろと感じたことがあったので、今日はリモートワークをテーマに書きたいと思います。
ビヨンドは基本的にオフィス出社ですが、事情によってはリモートワークも可能です。
今どき、「基本的にオフィス出社」というのを敬遠する方もいるかもしれません。私も2か月半前の転職活動時は、「できるだけ満員電車に乗りたくないし、ある程度リモートワークができるような会社に入ろうかな…」と考えていました。結局、面接でビヨンドの皆さんに惚れ込んで、リモートワーク云々を忘れて「入社したいです!」となったわけですが(笑)。
そういうわけで、8/9(金)に入社後2か月弱で初めてのリモートワークをしました。
一人でできる作業系の仕事を進めたり、オンラインでお客さまと打合せをしたり(お客さまとの打ち合わせは普段からオンラインですが)、オンラインで社長のキングさんと研修プログラムをお客さまに説明するロープレをしたりなど、そこまで問題もなく終わりましたが、感想としては…
「やっぱりオフィスがいい!」
となりました(笑)。
理由としては、実家のWi-Fiがなぜか恐ろしく弱かったり(笑)、分からないことがあった時にいつもよりは聞きづらかったりなどいろいろありますが、一番は、
「オフィスで皆さんと一緒に仕事をすると力がみなぎってくるから」
なんだと思います。
それがなぜかというと、ビヨンドは人の「気」を大切にしているからだと思います。言葉で説明するのは難しいですが、ビヨンドでは能力だけでなく、その人の「あり方」を感じ取ること、「この人と働きたい!」と心の底から思えるかどうかを大事にして採用しています。
そして、「気」の良い人たちが集まると、お互いの「気」が相互に作用し合って、より「気」が良くなるのだと思います。
抽象的な話になってしまいましたが、シンプルに言えば「リモートワークよりもオフィスで皆さんと働いた方が圧倒的に楽しい!」という単純なことを伝えたかったのです(笑)。
10月からオフィスが緑豊かな代官山に移転し、オフィス所在地の「気」までより良くなるということで、本当に楽しみです!
最後まで読んでいただきありがとうございました!
※今日は、中野にあるサテライトオフィスで社長のキングさん、ちえみさんと2回目のリモートワークをしました!(なおけんさんは愛媛に出張でいらっしゃいませんでした)