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なにをやっているのか

モノカブ
スニーカー特化の個人間売買プラットフォーム「モノカブ」を運営しております。 スニーカーは偽物が多く、個人間取引でのトラブルも急激に増えております。 そのため「モノカブ」では全取引において、鑑定を設けており、安心して取引を行えるようなサービスになっております。 さらに相場の変動もある「スニーカー」の過去の売買履歴の提供、および入札(オファー)や出品(オファー)などが行え、他の売買プラットフォームのようなコミュニケーションを取らずに値段交渉が行える仕組みも提供しております。

なぜやるのか

ものを買う時皆さんはどうやって買っていますか? お店にいったり、ネットで買ったり… 買う時はいつも売ってる値段で買っています。 安く購入するなら最安値を探しますよね? ただ、このシステムってすごいアンフェアな気がしませんか? なんでいつも購入者(消費者)は販売者の言い値でばかり買うことになるの? 消費者が買いたい値段で買えるようになった世界を作りたいと思いサービスをはじめました。

どうやっているのか

[メンバー] 学生時代には海外ITスタートアップでのインターンを経て、証券会社に入社し現在に至る代表の濱田、人材系スタートアップでエンジニアとして活躍し、モノカブのサービスを支える井上が創業メンバーです。 現在は外資系コンサル企業で戦略コンサルとして活躍していたオペレーション担当、フルスタックエンジニアや、スニーカー鑑定を行うメンバーなどがいます。 [社風] ・フラット まだ人数も少ないため、役員も社員もインターンも関係なくフラットに議論しています。 【オフィス】 オフィスは五反田駅から徒歩10分のビルです。