なにをやっているのか
AZXは、ベンチャービジネスに法務、特許、税務、会計、労務その他の専門サービスをワンストップで提供しています。
AZXは2001年の設立以来、一貫してベンチャービジネスへのサービスを提供しており、現時点までにサポートしたクライアント数は2000社を超え、IPO達成件数も80社を超えています（http://www.azx.co.jp/record/ ）。
これからの日本を支えてくれるベンチャービジネスのために少しでも力になりたいという想いで、各士業及びクラークが一丸となってサービスを提供しています。
なぜやるのか
AZXは、ベンチャー企業をはじめと する様々な企業をサポートすることで、新しい商品やサービスが世の中に登場し、また企業活動の拡大によって雇用が創出されるという意味で「新しいエネルギーを創造すること」を使命とし、そのために、AからZまでのあらゆるサービスを揃え、AZXでしか提供できない特別な価値（extra value）を実現することを自らの存在意義及び理念であると考えています。
AZXでは、弁護士、公認会計士、税理士、弁理士、社労士等のプロフェッショナルでオフィスも共有し、One Stop Serviceを提供しているため、他のプロフェッショナルの知見が必要であれば、迅速に対応が可能である上、事実認識を共有したうえで相互に矛盾のない ソリューションを提供することが可能です。
他のプロフェッショナルファームではできない価値をベンチャービジネスに提供するために日々メンバーは研鑽を重ねています。
どうやっているのか
弁護士、会計士、税理士、弁理士、社労士の各士業と、それをサポートするクラークが同じスペースで働いています。
特定のメンバーと仕事をするのではなく、案件ごとに最適な人員をアサインして、案件に取り組みます。
プロフェッショナルファームであるため、仕事の品質にはこだわっており、自らを成長させることができる環境にあります。
事務所内のメンバーとの交流を図るため、各メンバーが月に一度は参加できる頻度でランチ会を開催しており、事務所の費用負担で皆でランチを楽しんでいます。
一般的に弁護士等の士業と聞くと堅苦しいイメージがあるかもしれませんが、AZXではベンチャービジネスをサポートしており、メンバーもその影響を受けておりますので、気さくな人柄の者が多いです。
