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なにをやっているのか

【日本最大級のシェアを誇るサイトを運営】 アズームでは「不動産×IT」を命題として、様々なウェブサービスの構築・運営を行なっています。 IT化の遅れている不動産業界において、月極駐車場検索サイト「Carparking」は、日本最大級の規模を誇り、毎月20,000件以上もの問い合わせをいただいております。 <主な運営サービス> ■月極駐車場検索カーパーキング  【https://carparking.jp/】 全国4万件以上の月極駐車場情報を掲載している検索ポータルサイトです。 月極駐車場情報は独自のシステムにより日々更新し、年間20万件を超えるお問い合わせを頂戴しています。 月極駐車場を利用したいユーザー様、月極駐車場を貸し出したいオーナー様にも最適なソリューションをご提案いたします。 ■駐車場サブリース(賃料保証)サービス  【https://carparking.jp/sublease/】 駐車場経営でお困りならカーパーキングの駐車場サブリース(賃料保証サービス)におまかせください! 空いている車室だけを一括で借り上げて賃料を保証、安定収益化を実現いたします。 暫定での借上げなので、必要になった場合はお返しするなど、柔軟なご提案も可能です。 ■カーパーキング法人向けソリューション  【https://carparking.jp/for_corporations/】 オフィスの移転先で社用車用の駐車場を探したい、工事の期間だけ駐車場を安く借りたい・・・ お悩みはありませんか? カーパーキングの法人様・工事業者様向けソリューションでは、月極駐車場に関するお悩みに最適な解決方法をご提案いたします。 ■おうちdeParking   【https://carparking.jp/sublease/house/】 ご自宅の空き駐車場や空いているスペースを、月極駐車場として貸し出し副収入を得るサービスです。 すでにお持ちの資産を活用するもので、車1台分のスペースからご利用が可能です。 駐車場情報を登録していただければ、初期費用も無く簡単にサービスを開始できます。 登録後、弊社がユーザー募集、契約業務、集金・督促業務などを行いますので、オーナー様の手を煩わせることなく収益化が可能です。

なぜやるのか

不動産は、お客様がいなければ収益が生まれない資産です。 少子高齢化や人口減少、経済活動やライフスタイルの変化等によって、遊休不動産と呼ばれる不稼働な不動産が年々増加しております。 我々アズームは、オーナー様がお持ちの不稼動な不動産をITの技術とヒトのチカラを最大限活用し、収益最大化の方法をご提案しています。

どうやっているのか

2009年に創業したアズーム。 2018年には東証グロース(旧マザーズ)に上場し、13期目となる現在まで連続最高益を更新し続けています! 代表自身が「例えこの先転職や独立をしても、第一線で活躍し続けられるビジネスパーソンになってもらいたい」という考えを持っており、経営に対する考えや知識を社内で定期的に発信し続けています。 そのため、一営業マンであっても目先の数字だけではなく、全社最適に通じる視点を持ち、経営者目線で仕事をする習慣が根付いている組織が我々アズームです! ------------ 【ESGの取り組み】 ■ENVIRONMENT -環境への取り組み- 我々は遊休不動産を活用することで世の中の環境負荷を低減させていこうと考えております。 新たな建築物を作り運用していくのではなく、使われなくなった遊休不動産を有効利用し、そこに新たな価値をもたらすことで社会に貢献してまいりました。 また、創業時よりDX化を推進しており、電子契約書の導入やFAXの電子化によるペーパーレス化、テレワークの推進等を独自システムを基に推進しております。 ■SOCIAL -社会への取り組み- 働きやすさの向上、社員満足度向上にも力を入れています。 我々はダイバーシティ推進への取り組みとして、既に日本をはじめ、ベトナム・中国など様々な国の社員が働いており、今後も積極的な採用活動を行い雇用を増やしてまいります。 また、子会社(アズームベトナム)のように、新興国における仕事の創出にも繋がっていることから、視野を世界に向けた取り組み継続して行ってまいります。 国内においては、障がい者雇用、育児や介護にかかる⽀援制度の数も順調に増えてきており、働きやすさの向上、社員満足度という観点にも力を入れています。 ■GOVERNAMCE -ガバナンスへの取り組み- 全社をあげて企業倫理と法令順守の徹底に取り組んでいます。 社内ではリスク・コンプライアンス委員会を設置し、代表取締役社長をはじめ各部門取締役及び部門長全員が参加、全社をあげた取り組みと位置付け、取締役会で報告を行うなど精力的な活動を行っています。 RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)をガバナンスへ活用 より正確なガバナンスを実現するために、自動化できる部分は可能な限り独自のシステムを開発して、ヒューマンエラーが起きにくい体制を構築しております。 ------------ ここまで読んで「ちょっと気になるな」と思ってくださったあなたへ。 もしよろしければ、一度お話しましょう! 面接という堅苦しいものではなく、お茶でも飲みながらお互いのことを知り合えたらと思っています。 お待ちしています!