なにをやっているのか
Webアプリ、スマホアプリが得意です
私たちアゼストは、データサイエンスに基づく統合的なデジタルエクスペリエンス・サービスを提供する会社です。データなどのコンテンツを直感的で分かりやすく提供すること、デバイスやプラットフォームに合わせて、ユーザーにとって最適なツールに変換してお届けすることを得意としています。
http://www.azest.co.jp/
各種デバイス向けアプリやサービスのコンサルティング、サービスインテグレーション、アプリケーション開発のビジネスを展開しており、アマゾン・ウェブ・サービス(以下AWS)を利用したサービスやソフトウェアの設計開発、開発運用支援、コンサルティングを行っています。
【事業内容】
■ アプリケーション開発
モバイルデバイス、PC、およびクラウドサービス向けのインテリジェントアプリケーション
■ ビジネスインテリジェンス
データの準備、データの視覚化、ダッシュボードの設計、データレシピの設計
■ コンテンツ配信サービス
クラウドプラットフォームを活用した動画&画像配信のためのスマートソリューション
■ データサイエンス
機械学習、人工知能、予測モデルなどのデータモデリング
■ エクスペリエンスデザイン
サービス開発のためのエクスペリエンスデザイン、およびビジネス開発のためのプロトタイプデザイン
なぜやるのか
【代表香取よりメッセージ】
ロシアのウクライナ侵攻や、新型コロナウイルス感染症の長期化により、深刻な影響が世界的に広がっています。
この誰しも想像できなかった未曾有の現代において、ビジネスの構造的及び社会的問題を解決することは容易ではありません。
それでも、課題の本質や解決すべき点を見極め、選択と集中で未来を切り開いていくべきだと考えています。
それは「ソフトウェア」「アルゴリズム」「データサイエンス」の分野でも同様です。
あらゆるものがつながるデータ社会の中で、いかにビジネスインテリジェンスの価値展開を図り、デジタルエクスペリエンスを実現するかが課題となっています。
人々にとって最適なデジタル体験を実現するためには、
データ収集や情報活動の起点となるプロセスの自動化・無人化・セルフサービス化の仕組みを総合的に進化させると同時に、事業の状況を多面的に見える化することで、私たち人類が行うべき活動が顕在化し、それに専心出来る世界を創ることが重要だと考えています。
このようなデータサイエンスやアプリケーションに基づく「コトづくり」の分野で、アゼストが活躍できる領域はこれからも広がっていくと信じております。
どうやっているのか
【Leadership Principle of AZEST】
アゼストでは、社員全員がリーダーであるという考えの基、「Leadership Principle of AZEST」という5項目の行動指針があります。全員がすべての活動において、この指針に従って行動することを心がけています。採用選考、評価の際にも重視しているポイントとなります。
・リーダーシップ
・顧客志向のサービスと顧客の視点
・フィードバックと感謝
・革新と簡素化
・パートナーシップと多様性
【社風】
様々な分野で活躍するお客様と、これまで経験を積んできた実力のあるメンバーと一緒に仕事ができるところが魅力的です。それに、社長である香取の懐の深い人柄も惹かれます。
メンバーひとりひとりが丁寧に自分の仕事を責任を持って頑張っています。
自分だけはできないところは、他のメンバーに頼んで協力してもらったりと、助け合いながら、みんなプロ意識を持って成功体験を重ねていける、すごい人ばかりです。
休日には、メンバーでバーベキューに行ったり、夏を避暑地で楽しんだり、クルージングをしたり…遊ぶときには遊ぶ、休むときには休む、メリハリのある仕事スタイルです!