こんにちは、アクセルスペースの管理部門で仕事をしている青本です。僕のnoteではアクセルスペースという会社はどんな会社なのか?を組織・カルチャー的な視点から色々と紹介できればと思います。
2回目の今回は「Axelspace Way」について書きたいと思います。Axelspace Way=アクセルスペースで働く人にもってほしい理想の姿勢です。下記3つで定義しています。
Go beyond what we are.
いつだって、立ち止まらずに前を目指す。自分自身に、完成形なんて存在しない。現状に決して満足せず、他人から謙虚に学び、立ちはだかる困難も正面から乗り越えて常に進化し続けよう。私たち一人一人のたゆまぬ前進が、アクセルスペースを成長させていくのだ。
Lead each other.
チームだからこそ、できることがある。私たちが目指す、世界を変えるほどの革新は、最強のチームからしか生まれない。そんなチームに最も必要なのは、心からの信頼だ。だから、仲間と本音でぶつかり合おう。切磋琢磨し、共に成長を目指そう。もちろんそれは、アクセルスペースが最強のチームであるために。
Celebrate challenges.
挑戦には勇気が要る。でも、一人ひとりの小さな勇気がアクセルスペースに変化をもたらし、ひいては社会に新しい価値を生み出すことに繋がる。だから、挑戦する仲間の背中を押そう。挑戦する自分の背中を押してもらおう。そして、決して失敗を恐れるな。挑戦を通してこそ人は強くなり、大きな成功につながるのだから。
どれも等しく大事な姿勢なのですが、キーワードとしては「挑戦」「称賛(応援)」だと思っています。一人一人がチャレンジ精神をもって仕事にあたるのは、もちろんなのですが、周りの人の挑戦も応援できる組織/チームになりたいという思いが込められています。特に称賛(応援)の部分は非常に大事だと思っていまして、個人的にも日々のコミュニケーションから意識しています。小さな話かもしれませんが、何事も否定から入らないコミュニケーションが大事だなと思っていて、「いや~」「うーん」「でも、、」みたいな言葉から会話が始まらないようにしてます。ポジティブな言葉から話が始まると、良いアイデアが出てくる気がしますし、周囲の人からもサポートも得やすい気がします。アクセルで働く人はコミュニケーションが気持ち良い人が多い気がしており、このあたりが自然と出来ているからかもしれません。(自分はまだ意識しないとダメかも)
「なるほど」「いいね」「実現するにはどうすればいいかな~」みたいなコミュニケーションをもっと増やしていきたいと思っています。ただでさえリモート勤務でなかなかフィジカルなコンタクトが難しいご時世なので、一つ一つのコミュニケーションが大事だなと感じています。
それでは最後に新設のコーナーへ
▼アクセル写真館▼
僕が勝手に撮ったオフィスやメンバーに関する写真なんかを載せたいと思います。今回はこちら。当社の化粧室の案内になります。当社は国籍やジェンダー的な概念も飛び越えて星が違う人(?)もウェルカムです。
それでは!
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