株式会社アウスタの牛木です。
いつもこちらのストーリーをご覧いただき、ありがとうございます。
「20代が輝く社会を創る」を掲げる当社において、現在このときを駆ける20代の私が考えていることの一端を、こちらにて発信させていただいてます。
今回は、
「頑張っていない私はいけないんじゃないか」
という、実は20代で悩んでいる人が多いのではないかと私が考える疑問に対して考察してみました。
授業中に居眠りしてる生徒を”OKOK”と許す先生がどこにいるんだという感じで、頑張っていない/頑張れない自分自身を責める若者は多いのではないかと思いますし、私自身がそうなので今回このテーマにしました。
最後までご覧いただけましたら幸いです。
「まぁ、いいか」そんな気持ちが大切です
結論からいかせていただきますと......
「”まぁ、いいか”と割り切ろう」
です.......
"そんなことを言われても、無理だから困ってるんじゃない!"
という声が聞こえてきますが......💦
"なんとかしなきゃ""頑張らなきゃ"このように思い続けていると、知らないうちに自分を追い詰め、ストレスをたくさん抱えてしまっていたというか方がたくさんいらっしゃいます。
”私だって頑張っているのに”とそう思う人も少なくないのではないのでしょうか。
では「頑張っている人」と「上手くいく人達(評価されてる人達)」はどのような差があるのか、都考えますと”まぁいいか精神”を取り入れているのだと私は思います。
責めるのではなく許してあげる
シンプルに、頑張ることってめちゃくちゃ素晴らしいことですよね。
何か目標に向かって頑張ってる姿は誰でもかっこいいです。
ただ、中には頑張りすぎて気を追い込んでしまっているケースが多いのです。
自分は「こうでなくちゃいけない」、「失敗してはいけない」という考えをしてしまっている人は注意です。
仕事、プライベートどちらに関しても、失敗を上手く許すことができると心が軽くなります。
それができずに、自分が関わる全ての失敗や災難を、「許さない」と意地を張ったまま生きてしまうと、自然と厳しい感じになってしまいます......
そして何よりも、自分が苦しいです。
イライラする時間がふえると、自分と関わってくれている大事な人までもを不快にしてしまう可能性が大きく、悪いことが大きく膨らんでいってしまいます。
自分の頑張りは自分が評価しなければいけないですし、自分で自分を褒めることが今の時代大事なのではないか、と感じている次第です。
なるようになる -斎藤一人さんの言葉-
私の先輩から過去に聞いた話ですが......
「散々悩んで苦しい思いをすると、糸が切れるように、あ、もうどれだけ私が悩んでも、物事は、なるようにしかならないんだ。と思える日がくる」
と言っていました。
自分は辛い想いをたっっくさんするのにも関わらず、相手は何も変わらないし、”わかってほしい”と思っていても、わかったそぶりを出されるだけで落ち込むみたいなことが、私過去にありまして......
(いま文字にすると『自滅』って言葉が当てはまってしまう感じがしますが.....)
斎藤一人(長者番付にランクインされる有名な投資家)さんも、こうおっしゃっています。
「まあいいかは困難な時代を切り拓き、魂を急成長させる魔法の言葉。」
今の悩みは半年後も同じくらい悩んでいると思いますか?
先生や上司に叱られたときには、「まあいいや、次の休み何して過ごそうかな」なんて考えることでそのときの暗い気持ちをリセットしちゃいましょう♪
悪い意味ではなく、ストレスに押し潰されそうになるくらいなら、いっそ全て投げ出してみるのも大切ですよ☺️
今回のコラムは以上です。
ご覧いただきましてありがとうございました。
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