アウスタのゲームブランド・さいたまげーむす、『〜無双RPG〜ゆうしゃVSドラゴン』をリリース | 株式会社アウスタ
お手軽で爽快な『~無双RPG~ゆうしゃVSドラゴン』㈱アウスタは、自社ゲームブランド「さいたまげーむす」より、2018年1月29日スマートフォン用新作ゲーム「〜無双RPG〜ゆうしゃVSドラゴン」...
https://www.wantedly.com/companies/austar/post_articles/106721
こんばんは。㈱アウスタ事業推進部/広報グループの西脇です。
2018年も残り本当にわずかになりました。
育児・家事、そして仕事と忙しなく今年も終ろうとしています。
年末のこういうタイミングじゃないと、自分のシゴトを振り返る機会というのはそうそう無い。
なので娘が寝静まったタイミングを見計らって、㈱アウスタの広報としての自分の1年の振り返りをしてみようと思います。
僕自身のシゴトの振り返りを通して、
"㈱アウスタって色々やっている会社なんだね”
ということが、何となく・フワッと伝わればいいなぁと思います。
では1月から極力詳しく、アバウトに振り返っていくこととします。
弊社には、クリエイティブ・IT業界を志す20代のための「さいたまげーむす」というコミュニティ/ゲームブランドがあります。
その名の通り、主に埼玉でゲームアプリの制作や、月1回のハンズオンゲーム制作勉強会などを運営しているチームです。
そのチームが、1/29にリリースしたゲームアプリ「〜無双RPG〜ゆうしゃVSドラゴン」のプロモーションに多少なりとも貢献しました。
Appbankさんや、ファミ通Appさん、Gamewithさんなどに掲載いただきましたね。
僕は言われたことはやろうとはしますが、それ以上に言われてもないことに没頭する癖があるようです。
そんな僕が4月頃から始めたのが、弊社を卒業した仲間の社会での活躍を追う卒業生インタビュー。
自分自身に”今いる社員をもっとフックアップしろや!”と突っ込みたくなるんですが、でも苦楽を共にした仲間だし、弊社卒業後に仲間が社会で活躍している姿そのものが弊社の価値を示すものなんじゃないか、と屁理屈をこねて、勝手にやり始めました。
今日12/27(木)にも卒業生インタビューを掲載させてもらいまして、それがWantedlyの急上昇フィードランクで1位になりました!(一時的にではありますが......)
(これが証拠写真。即座にキャプチャーしちゃいましたよね)
4月の話しをした後にすぐ冬に戻りますけど、2月ぐらいには採用広報コンテンツを作ろう!と孤軍奮闘していたのも思い出しました。
シリーズ化したかったけども、案外労力があることに気付かされた自分。
僕がしたちょっとした挫折がこちらです。無かったことにはしません。
(いつか再開したいとは常に思っている)
こちらのセミナーが、函館新聞様・北海道新聞様に取り上げていただきました。
広報としての分かりやすい成果を出せたなぁと記憶しております。
人材事業がメインの弊社の「お客様」は、就職・転職を希望される利用者さんとクライアント企業様です。それまで行っていた利用者さんの取材に加え、クライアント企業様の取材も秋頃からスタートしました。
こんなフィードを書きました。
この頃からなんですけど僕の中で、
「ヒトやモノとの出会いを出会いで終らせずに、アウトプットしないのはもったいないだろ」
という考えがなぜか芽生えまして、こんな企画も言われてもないのにはじめました。
本当に”今いる社員をフックアップしろよ!”と自分自身に突っ込もうと思います。
そんなこんなで本当にザックリとした振り返りをした今、僕が来年に向けて思うのは、
2019年は「やらないことを決める。そして集中する」1年にしたいということです。
事業広報/採用広報/マーケティングと様々なことをやり、出来なかったことよりも出来たことが多かったのが僕にとっての2018年です。それを踏まえて、弊社そして自分自身の成長を考えたときには、自分がどこに集中していくかを決めて、コミットすることだなぁと考えています。
2019年に向けて企業としても、そして個人としても準備をしています。
なので僕がこれまでやってきたことを僕以上に熱中して取り組める若者がいれば、喜んで任せてスケールしてほしいし、組織としても新陳代謝して良いんじゃないかと思います。
そういうことで本当にざっくりですけども、私個人としての1年の振り返りを終えたいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました!