なにをやっているのか
ソフトウェア開発はただもくもくと開発するのではなく、コミュニケーションが大事。それに自分のデスク周りの改善も働きやすさに影響します!
アットウェアの壁という壁はホワイトボードまたはホワイトボード塗装。どこでもスラスラかけてしまいます。ソフトウェア開発はなかなか見えないからこそ、見える化をしてコミュニケーションしているのです。
アットウェアは、ユーザ企業向けのシステムインテグレーションサービスを行っています。お客様からの要求を聞くだけではなく、こちらからの提案はもちろん、想いとしてはもっと先にいる実際のエンドユーザ様まで「システムで人々をしあわせにする」ことをミッションとしています。単なる受託開発ではなく、私たちの意思・想い・願いを込め創意工夫したシステム開発をしています。
なぜやるのか
あたなの、そのやりたいモチベーション・パッションを最大限活かし、身の回りの方や社会をしあわせにしていきましょう。
若手社員も自分のやりたいことを話し、それを実現させようと周りの皆が協力する姿がアットウェアにはあります。
私達の共通の想いは、「システムで人々をしあわせにする」。
この想いをポイントに、それぞれのメンバが自分たちの自己実現を目指しています。
社員のやりたいことを実現できる環境を作り、そしてそれを通して私達の生活や社会システムを豊かにしていくこと。
それが私達のモチベーションです。
Do what you love, and Do it often!
どうやっているのか
atWareは40名ほどの社員が「横浜みなとみらい本社」と「函館ラボラトリー」の2拠点で主な活動をしています。 横浜も函館も非常に風光明媚で気持ちのよい街です。東京の中心街の喧騒から少し離れた仕事のしやすい場所として、この2つの場所を選びました。エンジニアとしての誇らしさと仕事のしやすさ、家庭とお客様との程よい距離。すべてのバランスを良いカタチで保つことを私達は大事にしています。
現在はオープンソースをはじめとする Java のサーバサイド技術を中核とした、システム構築がatWareの仕事の大部分をしめ、
AWS などのクラウドサービスやScalaといった先進的な技術を積極的に採用し、変化に強いシステム開発にも取り組んでいます。
案件の規模は問わずお客様との恊働を第一にアジャイルプロセスの適用も推進しています。
また、システムは開発して終わりではありません。リリース後の運用も重要であり、効率的で安全にシステムを運用するため、DevOps のマインドと技術によって、作業の自動化など先を意識した開発を行っています。