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【株式会社あつまる】娘に自慢できる生き方を(竹藤 仁美)

竹藤 仁美/たけふじ ひとみ(38歳)

所属部署/集客プラットフォーム事業部
入社年/2012年入社
出身校/神戸大学

ATSUMARUを志望した動機や入社を決めた理由は何ですか?

代表である石井のオーラと、「この会社、面白そう」という直感です。
私は中途入社で、あつまるに入社する前に複数社で働いた経験があります。
平日は仕事、週末は友人と会ったり趣味を満喫したり。
そんなふうに過ごす日々は、充実してはいたのですが、このままでいいのかな、という漠然としたモヤモヤは、なんとなく心の片隅にあったように思います。
そんな中、知り合いの紹介であつまるの面接を受け、石井に会いました。
良くも悪くも、これまで働いてきた会社とは、風土も企業規模も全然違う。
初めて会った石井のオーラになんとなく惹かれた、というのも大きな理由ですし、話を聞けば聞くほど、この会社面白そうだな、と思うようになり、入社を決めました。


現在の仕事について教えてください。

福岡本社で営業事務/総務として働いています。
資料作成、納品アシストなど、プロデューサーのサポートが主な業務です。

仕事のやりがいは何ですか?

仲間とともに働いている、という実感を持てることです。
チームメンバーの成功を自分のことのように喜んでくれる上司。
スケジュールが追いついていない私の様子を見て、自分の担当業務もあるのにサポートしてくれる同僚。
クエスチョンを投げかけると必ず誰かが答えてくれる環境。
自分が助けられたらそのぶん次は私が、というプラスの連鎖が起こるので、とにかく連帯感があります。

また、印象的なエピソードや苦労したことを教えてください。

エピソードというわけではないのですが、何事においても、とにかく裁量が大きい。
そして、簡単に替えがきくような仕事の任され方をしないので、いい意味で常に責任感とプレッシャーがあります。
(もちろん、だからといって個人に責任を押し付けることはありません)
プレッシャーが大きいぶん、自分がやらなきゃ誰がやるの、という大きな自負心を持つことができますし、
そんなに信頼して仕事を任せていただける環境って、なかなかないと思います。



当面の目標や将来の夢(仕事上・プライベート)を教えてください。

2017年に結婚・出産し、産休・育休を経て2018年4月から復職しました。
まだ子供が小さいため、今は時短制度を利用して勤務しています。
時間の制約があるぶんこれまでのようにできないことも多く、もどかしく思うこともありますが、そこは「できないことが1つあれば、そのぶんできることを1つ増やす」という精神で、仕事に取り組んでいます。
妊娠、出産、育児は、自分が経験してみて初めてわかることばかりです。
想像していたよりずっと大変。
悩みの連続だし、体力は奪われるし、心身ともにキツい。
でも、そんな苦労を余裕で超えるほどの喜びと感動に満ち溢れています。
当社は若いメンバーが多いこともあり、今はまだいわゆる「ワーママ」は少ないですが、きっとこれからどんどん増えてきます。
そんなメンバーのメンターになれるように、日々試行錯誤しながら、私自身の「働き方」を磨いていくことが当面の目標です。

学生の皆さんへメッセージをお願いします。

仲間とともに成長できる環境が、あつまるの大きな魅力です。
自分自身がぶっちぎりで成長したい人はもちろん、仲間とともに何かを成し遂げたい、そんな想いがある人。
ぜひ当社で一緒に働けることを楽しみにしています!

株式会社あつまるでは一緒に働く仲間を募集しています
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