フルリモートで営業をするときに、アトムストーリーについて語ること
今回、当社アトムストーリーの営業部門であるオピニオンレシーバーの魅力について、フリーライターの吉田智彦さんに取材いただきました!オピニオンレシーバーの仕事・働き方・想いとは?ぜひ当社の魅力について知ってください!
プロローグ
株式会社アトムストーリー(以下、アトムストーリー)は、パラパラ漫画ムービーを主力とする会社だ。創業は2013年6月。企業としてはフレッシュな部類に入る。
そして、例のコロナ禍をきっかけに、業務スタイルを全面的にフレックスタイム制・フルリモートへシフトさせた。営業職も例外ではない。
アトムストーリーでは、商談のほとんどをオンラインで行っている。職種を問わず、フルリモートの長所を最大限に取り入れることで、業務の効率化・生産性アップを目指したからだ。商談のオンライン化もその一環。それにより働く場所に縛られず、どこからでも日本各地のクライアントにコンタクトできる環境やメリットが生まれた。従業員の働き方についても、リモートワークで制約を受けたとは考えず、むしろ居住地に影響されることなく、多彩な人材が一緒に働けるチャンスが広がったと捉えている。
しかし、ここであなたの心の中に疑問符が浮かんだかもしれない。営業職もフルリモート?!相手とリアルに対面せずにどうやって営業活動をするのか?そんなやり方で商談がうまくいくのか?営業として成功するためには「まず自分を売り込め」と教えられ、そのマインドを叩き込まれた人も多いだろう。そのためには、何度も足繁く通い、お客様と親しくならなければならない、と。そこへあのコロナ禍が突然やってきた。営業職の間からは、お客様を訪問できなくなり、仕事ができなくなった、と嘆く声も聞こえてきた。
だが、お客様を訪問できないことが営業職にとって致命的な弱点となるのだろうか?
もしかするとアトムストーリーで日々行われている営業業務は、あなたの常識を覆すかもしれない。非常識なことをしているように感じられるかもしれない。一方で、もしあなたも営業職として働いているなら、あなたが日々心の奥底で感じていたモヤモヤを払い去るモデルケースと映るかもしれない。
アトムストーリーの仕事を語ることは、フルリモートで営業することについて語ることにつながる。アトムストーリーで営業として第一線で活躍する梅樹さんの場合、それはどんなストーリーになるのだろう? これから、一緒にそれを見ていこう。
\オピニオンレシーバーの仕事とは? /
第1回「営業ではなく、オピニオンレシーバーと呼ばれる理由(ワケ)」
第4回「そして、〈実績ゼロ〉から〈実績〉をつくる勇気を忘れない!」
\オピニオンレシーバーに聞く!/
第3回「意識は、コンサルタント。営業にしか解決できないことがある!」
第4回「会社としてもっとできることを増やしていきたい。すべてはお客様のために」
「もっと知りたい!」「どんな会社か興味ある」「ここなら自分の強みが活かせそう!」
などなど、1つでも当てはまったらぜひご応募ください!