【アストロラボ社員インタビュー】事務職から営業職へ！新たなスタートを踏み出したセールス担当の齋藤にインタビュー！

どのようなお仕事をしていますか？

展示会で弊社にご興味を持って頂いたり、WEBサイトからお問い合わせいただいた方々にアプローチの電話をしてより具体的なご提案をしたり、直接お客様のところにお伺いして、総務・経理業務のお困りごとを解決するソリューションを提案しています。

業務で印象に残っているエピソードを教えてください

＜架電業務エピソード＞

入社後、最初の仕事として架電業務を行いました。

すでに導入を検討してくださっていたり、快く商談を受けて頂けるケースが多く、

イメージしていた架電よりもハードルが高くなかったです。

そのため入社時１ヶ月で20件ほどアポイント獲得することができました。

＜商談エピソード＞

【イベント会社様】

イベントでの備品の持ち出しが多く、Excelで貸し借りを管理するのが限界というお悩みをお持ちのお客様でした。

現在の備品管理の運用状況を細かくお伺いし、備品管理クラウドで現在の課題を解決できる運用の方法をご提案することによってより具体的な運用イメージを持って頂くことができました。

他社比較をされているということでしたが、価格面で他社に比べ圧倒的に安く始められることから、ご導入していただく流れとなりました。

ご導入頂いた後、備品の貸し借りにかかる時間の削減に繋がったというお話をお聞きできたので

お客様の課題解決に貢献できて非常に嬉しく思います。

以前も営業のお仕事をしていたのですか？

いえ、営業は初めての経験です。

以前は営業アシスタントをしていました。

実際に営業をやってみてアシスタントのお仕事よりも今のお仕事の方が自分に向いていると感じています。

営業の仕事はどうですか？

アシスタント時代は主に事務作業を黙々と行っていましたが、営業になると1日のスケジュール内で架電や商談など、様々な仕事に携わることができます。

また、展示会に参加することもあります。

多岐にわたる業務を経験できるため、やりがいを感じています。

昨日は、初めての商談を一人で行いました。

フォローを受けながらも、全て自分で進める商談であったため非常に緊張しましたが、やり遂げたという達成感が大きかったです。さらに、お客様が弊社のサービス（備品管理クラウド）を気に入ってくださったことに安心し、大変嬉しく思いました。

今後は、商談から契約へと繋げられるように努力し、必ず一本契約を受注できるよう精進したいと思っています。

営業はプレッシャーがある仕事だと思うのですが実際どうですか？

もちろんプレッシャーはありますが、自分の目標があるので、その達成を目指して取り組んでいます。

チームの仲間からアドバイスをもらえる環境が整っているため、支え合いながら成長できると感じています。

このような環境で仕事をすることで、プレッシャーを感じながらも、自分の成長を実感すごく実感できながらお仕事をしています。

転職前にアストロラボのことを知っていましたか？

転職サイトで転職活動をしているときにアストロラボのことを知りました。

他の会社の採用面接は受けましたか？

他の会社の採用面接も受けていました。

他社様から内定をいただいていたのですが、アストロラボの社内の雰囲気や働いている人たちの人柄が決め手となり、アストロラボへの入社を決めました。

アストロラボの印象や入社後に気づいたことはありますか？

一番驚いたのは、オフィスのデザインです。壁が様々なデザインでおしゃれで、大きいテレビが4台あり、それぞれ異なるチャンネルを映しているのが印象的でした。

また、グループごとに分かれてはいるものの、オフィスは壁で仕切られていないため、明るく会話が多いのも特徴的でした。さらに、平均年齢が若く、20代前半の社員やインターンが多く在籍しており、毎日刺激を受けながら仕事をしています。

そして、私が野球好きなこともあり、会社が野球のスポンサーをしていることに非常に驚きました。野球のオフィシャルスポンサーを務めていると聞いたときは、本当に目が輝きました！

『アポロ休暇』という独自の休暇制度がありますが使用しましたか？

まだ使用していませんが、都内に出てきたので都内でできる新しいことに挑戦したいです。

アストロラボの特徴や向いている人を教えてください

常に新しいことに挑戦している会社です。決断が早く、日々変化があります。

何事にも前向きにチャレンジできる人が合っていると思います

最後に視聴者に一言お願いします。

やる気がある人には多くの挑戦の機会がある環境です。

一緒に働ける人が増えると嬉しいです。

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