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なにをやっているのか

大手からベンチャーまで300社以上の企業様、累計7万人学生様にご利用いただいている就活×採用支援サービスCLUTCH(旧digmee)です。
社会人前教育を普及させるために、新規事業としてCLUTCH e-Learningを開発中。現状MVPの段階となりますので、開発メンバーを募集中。
▍【候補者×企業の出会いの機会創出】  双方にとってのなかったはずの未来=CLUCTCH AGENT ×CLUTCH RPOを提供。 日本において持続可能性はもはや消失しつつあり、今までの時代とここからの時代で大きくゲームが変わりつつあると感じております。 少子高齢化において、日本の労働量にテコ入れをしても時間軸が長いので、生産性にアプローチをする必要があり、その手段が成長産業の人材流動性活性化によるイノベーションの創出だと我々は考えております。 その為に必要な要素は、候補者の機会創出×企業の機会創出×出会いの機会創出だと捉え、現在は2つの事業をメインに展開しております。 ー【候補者の機会創出】候補者にとってのなかったはずの未来=CLUTCH AGENT キャリア教育のチューニング×ビジネス教育の前倒しの実施によりなかったはずの未来を 創出する。 ー【企業の機会創出】企業にとってのなかったはずの未来=CLUTCH RPO 労働人口減少に伴い、採用担当が減ることで企業が能動的な採用活動が出来なくなる 能動的採用活動をハンズオンすることで実現する。 候補者のハンズオンをAGENTが、企業のハンズオンをRPOがコミットすること、出会いにおいてなかったはずの未来を実現するという思いを持って、アスナロを運営しております。

なぜやるのか

▍想像を超える創造を生み出し続けることが持続可能な幸への実現へとつながる。 「仕事に対してやる気のある社会人が6%しかいない」という日本の社会課題があります。これから人生100年時代に突入する中で、労働期間が伸び、働くことに対してマイナスに捉えている人が多い世の中だと、個人としての幸せの総量がどうしてもマイナスになってしまいます。そのような人が多い世の中でイノベーションを生み出し続けるのはどうしても困難である考えているからです。 そんな世の中を是正するためにも、CLUTCHを通して「前のめりな社会人」を増やしながら個人の幸せの総量を増やし、今後世の中を変えるであろう企業と人材マッチングを通して、日本全体のイノベーション角度を上げ続けるために日々取り組んでおります。 そして、今後はパートナテック(夫婦間の問題)、エイジテック(高齢者問題)と更なる人生の分岐点に向き合い続け、少しでも多くの人の人生の角度を変えていくことを目標とし事業拡大をしていく予定となっております。

どうやっているのか

アスナロではミッション / ビジョンに共感したメンバーが、世の中の課題をITの力で変えるための挑戦を日々行っています。会社としてはまだまだ若いですが、決して課題から目を逸らさず、マーケットイシューに向き合えるメンバーが集まっております。 ビジョンを実現するためには、より多くの力が必要です。私たちと一緒に“人生の角度を変える”ことに本気になれる仲間を募集しています! ▶︎アスナロステートメント ●Philosophy(一番大切な思想・価値観) 
「サプライズバリュー」 ●Purpose(アスナロ君の存在意義) 「なかったはずの未来を創ることで、世界の可能性を広げ続ける」 ●Bussiness(アスナロ君が成すこと) 
CLUTCH_Agent:候補者の機会創出
 キャリアデザイン教育×ビジネス教育といった2つの教育によって、社会人 前教育の最大化を図る。 CLUTCH_RPO:企業の機会創出 
労働人口減少に伴い、採用担当が減ることで企業が能動的な採用活動が出来なくなる。能動的採用活動をハンズオンすることで実現する。 ●Strategy(アスナロの君の事業戦略方針) 「感情×ITの2軸を用いて、角度を変える」 ●Vision(アスナロ君自身が将来なりたい姿)
 「新しい価値観を創出し続けるアベンジャーズ集団へ」 ●Value(アスナロ君の行動指針)
ーAsnalo stance
 ・クイックアクション
 何よりも実行することを大切にし、考えた後に実行ではなく、実行しながら考えよう実行こそが、「価値」へのスタートラインであり、一丁目一番地であることを忘れずにいよう ・ミッションドリブン
 ミッションをど真ん中に置おこうミッションをベースにした、議論、行動、言動をしよう ・Give&Give&Give 
与えられる側よりも与える側でいよう与えることで自身の心も・人生も豊かにしよう ・Enjoy the Voyage
 待ち受ける荒波も困難も人生における大切な糧となるように、全力で航海を楽しもう失敗することを恐れずに歓迎し、果敢に挑戦しよう ーAsnalo style
 ・イケてるの追求
 3つのイケてるを追求することをアスナロスタイルとする
 「自分」においてのイケてるの追求
 「組織」においてのイケてるの追求
 「事業」においてのイケてるの追求