仕事を愉しむためのキーワード──幅広い事象に興味を持ち、自分で考えて自ら動くこと
およそ40年に渡り、アシストで自ら主体的に働きかけ、さまざまな仕事に挑戦することで企業と共に成長を果たしてきた森沢 久美子。自主性を持って躍動する森沢に憧れて入社した女性社員も多く、今なおメンター的な存在となっています。そんな森沢のこれまでを振り返りながら、その考えと想いにスポットライトを当てます。「超サポ愉快カンパニー」を掲げるアシストが大事にするのは“個と現場”私がアシストに入社したのは、1982年の創業期のころ。2021年の現在から遡れば、およそ40年前です。入社以来いつも自分に問い続けてきたこと──それは、「楽しく仕事ができているか」この一言に尽きると思います。アシストは、会社と...
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