なにをやっているのか
専門小売店事業
文具から人生をときめかせる文具のハイノート
高崎・前橋・伊勢崎・イオンモール高崎
法人事業
オフィスに、いいね!をもっと
オフィスモ(オフィス空間づくり事業)
地域の中小企業のITパートナー
スマートコンパス(OA販売・ITサポート事業)
ITに詳しくない中小企業に寄り添う学校
DX学校高崎(DX人材育成事業)
リサイクル事業
中古オフィス家具を新しいあたりまえに
オフィスボックス(リサイクルオフィス家具事業)
なぜやるのか
IT・デジタル支援事業について
No Stationery, No Life
私たちは仕事をする時、何かしらの文具を使っています。
ペンやメモ帳はもちろん、ホッチキスやファイルも。私生活でも文房具は欠かせません。子どもの弁用道具はもちろん、食品のパッケージの口を留める輪ゴムや冷蔵庫に付けているマグネットも文具のひとつです。 アサヒ商会は、こういった文具を販売する事業でスタートしました。
そして、現在。 インターネットをデジタルの進化により、あらゆるモノと情報がつながる時代になりましたが、今の私たちの生活にはずっと文具が根付いています。
例えば、名刺管理アプリ。考えてみれば、私たちの文具店でも販売している名刺ファイルが、アプリケーションになったっものです。スケジュール帳、給与明細、タイムカード、店頭でももちろん販売していますが、これらもアプリケーション化されてクラウドで管理されています。
今、私たちの身の回りでITやクラウドを使って提供されている便利なツールは、すべてスタートが文具なのです。アナログな文具がデジタルに置き換わっているだけ。仕事を便利にするという道具としての本質は変わっていません。
そう考えると、私たちが日々やっている仕事は、文具が支えているのです。
提供するものはデジタルに形を変えました、しかし、お客様の仕事を楽にする・オフィスを便利にするという私たちの仕事の本質は、実は創業以来変わっていないのです。
オフィス空間づくり事業について
はたらく空間を、ひらめく空間に。
「会話が少なく、シーンとしていたオフィス。デスクとチェアを変え、レイアウトも一新。あちこちで会話や議論が生まれ、アイデアが湧き出る空間に変わった。」
「何年も使っていたP C やネットワーク環境を、最新にリニューアル。仕事が早くなり、若手社員の成長も早くなった。コミュニケーションが増えた。笑顔も増えた。」
効率性やコストパフォーマンスだけじゃない。快適さ、楽しさ、驚き、安心、仲の良さ。
五感で生きる人間が、人間らしく、ひらめく空間にいるからこそ、生産性も、働くモチベーションも高まる。そのために、私たちの提供する、オフィス空間づくり、デジタル化支援のサービス、そして、家具や事務用品などの商品があります。
オフィスは多くの人が集い、1日の1 / 3をともにする貴重な場。
単なる作業場になっては、もったいない。
幸せあふれる人生には、「ひらめき」あふれるオフィスが必要だ。
人生のかけがえのない時間を過ごすにふさわしいオフィス。
私たちから創造しよう。提案しよう。
どうやっているのか
想像力x 行動力
アサヒ商会は、地域で働く人と企業の
豊かで楽しいライフ&ワークのために
想像力と行動力をチームワークで発揮する
文具とオフィスのプロフェッショナルです。
想像力
①まねぶ、まなぶ。
上手な人、上手なやり方を素直に「まね」よう。
今までと違う体験をするから、想像力は磨かれる。
②自分以外の世界を、素直に「まな」ぼう。
世界の広さが分かるから、思い切って想像し、創造できる。
ちがう角度で、モノを見る
行動力
①絞り込んで、シンプルに
いちばん大切なことに絞り込み、集中。
絞り込んだものをシンプルにして、やり切る。それを積み重ねよう
②ちょっと、試してみる。
すべてが上手くいくなんてことはない、でも、それで何も学ばないなんてこともない。
だから、試しにやってみる。何がうまくいくかなんて、誰もわからないのだから。
チームワーク
①いつでも、上機嫌。
勇気を与える、元気をもたらす、やる気がわく、人のエネルギーは、仲間の笑顔から。
自分のためでなくて、仲間のために笑顔を出そう。上機嫌の連鎖をつくるのは、自分から。
②自分の色、他人の色、コラボさせる。
いろんな色があるから、絵は美しい。いろんな個性があるから、チームは強い。
だから、自分の色も他人の色も大事にする。それがチーム。
プロフェッショナル
①当たり前を、徹底的に。
プロフェッショナルとは、あらゆる基本を高い水準で行なう人のこと。
一見つまらないルーティンこそ、100%をめざそう。
②浪費しない、投資する。
ヒト、モノ、カネ、時間。限りあるリソースから、できるだけ大きな成果を出すのが、
プロフェッショナル。リソースを浪費しないで、未来に投資する。