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【社員インタビュー②】仕事の面白さがわかってきました!プライベートも結構充実してます!

アートネイチャーで活躍する新卒社員を紹介します! 第二回目の今回は、営業推進部 展示会・催事企画グループの大野愛里さんです。 入社8年目の大野さんにインタビューしました!

◆大野 愛里 プロフィール 2015年4月新卒入社。入社後は会員サロンに配属となり働きながら 美容師資格を取得。現場経験を活かし、現在は営業推進部 催事企画グループで活躍中! 趣味は韓ドラ、KPOP鑑賞、アクセサリー製作


働き方に惹かれて

“アートネイチャーのどんな所に惹かれて入社しましたか?”

就活当初は学んでいることを活かせる食品系の企業を見ていました。活動を進める中で、「専攻と結びつけて企業を絞る必要はないなー」と感じ、もともと興味のあった美容業界の説明会に参加するようになりました。その際に、アートネイチャーに出会い、縁あって入社することになりました。配属先によっては美容師資格取得の可能性がある点に魅力を感じていたので、最初の配属がサロンに決まったときはすごく嬉しかったです!免許取得だけでなく、「やっぱり最初は現場でお客様とコミュケーションをとり直接商品をお届けしたい!」と思っていたのも理由の一つです。あとは現場経験がないと本社部署で仕事するのは難しいし、当社がお届けしている商品・サービスの本質が見えてこないとも感じていました。そんな想いを持ち続けたおかげか、7年間楽しく働いてくることができました!

現場での7年間

“サロンではどんな思い出がありますか?”

私が初めて勤務したのはレディース専門店の池袋サロンでした。

配属前はアートネイチャーに通っているお客様は“お悩み層”の方が多いイメージがとても強かったです。でも、サロンで多くの女性のお客様と接してみると、「もっと違う髪形がしてみたい!」「おしゃれを楽しみたい!」という前向きな方や、毎回わくわくしながらご来店なさるお客様がたくさんいらっしゃいました。私も「どうしたらもっとお客様に楽しんでもらえるかな?」と考えながら日々働いていました。免許をとるまでの3年間はお客様にシャンプーやカットの施術ができないので、店長やスタッフのフォローが主な仕事でした。実際、できることの幅が狭いので、少し辛い時期もありました。ですが、お客様と接しながら過ごす現場の3年間はとても貴重で、今となってはアートネイチャーの商品とサービスを勉強できる重要な期間だったと思っています。また、スタイリストになるために同期と一緒に技術研修を頑張ったり、サロンの先輩方が練習に付き合ってくれたおかげで、免許取得と同時にすぐに入客することが出来ました!

スタイリストになると、お客様から直接感謝の言葉をいただいたり、悩みに寄り添えるということがやりがいに繋がっていましたね。

異動を経て感じること

“催事グループでの仕事はどうですか?”

今年の4月にレディースサロンから本社の展示会・催事企画グループに異動してきました。これまでは、お客様と1対1での接客だったので、目の前のお客様と向き合うことを大切にしていました。でも、展示会はもっと多くの方が立ち寄る催事場でのイベント企画・実施が仕事になります。なので、1対10、20のお客様に喜んでもらい、興味を持っていただくことを考えなければならないんです!イベントには、もともとウィッグに興味があっていらっしゃる方だけでなく、「何となく立ち寄った」「見てみたいだけ」という新規の方も沢山いらっしゃいます。展示会では多くの方を惹きつけ、ファンになってもらうにはどんな企画が有効か、どんなコミュニケーションが必要か、が重要になってきます。今年で入社8年目に突入し、複数店舗、部署異動も経験しそれぞれの仕事や立場によって考え方や捉え方が変わってくることを仕事で実感し「面白いな!」と感じています。



プライベートも充実!

“お休みの日は何をしていますか?”

多趣味なので、遊びに出かけたり家でのんびり過ごしたり、日によって違います!韓国ドラマやアーティストが好きで、ライブ鑑賞や、家でドラマを観るのも好きです。どのくらい好きかというと、ドラマを見すぎて韓国語が聞き取れるようになってきました(笑)あとは、ハンドメイドでアクセサリーを作ったり、友達とカフェ巡りをしたりして過ごしています~!



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