1
/
5

なにをやっているのか

人工知能と制約プログラミングとの組み合わせで、手術室をはじめ院内の業務を改善するためのサポートプラットフォームを提供する。 弊社の特許出願中のソリューションは病院毎にカスタマイズされたモデルを作り、各病院の特徴に沿った最適化スケジュールやワークフローを提案する。 今後、サービスやプロダクトを展開する事に当たって、チームを拡大し、医療従事者や一般的に医療業界が直面している問題をソフトウェアで解決したい仲間及び同じ熱意や関心を持っている開発者を探している。

なぜやるのか

家族が医療従事者であり、過酷な勤務を目の当たりにし、医療業界においてIT 技術による効率向上が浸透していないことが一因であると痛感し、この事業を始めたきかっけとなった。 それぞれの医療従事者の自己犠牲に頼ってきた日本の医療を助けるべく、第一歩であるが、救急医のスケジューリングによる効率的人員の再分配や7割の医療資源を費やす手術室の効率化から手掛けようと考えたわけである。

どうやっているのか

会社はまだ小さくて、正社員は1人名ですが、アドバイザーは3名とパートや派遣社員は5名がいる。 初期段階で医療スタートアップを参加するエンジニアが技術を使って、医療従事者のクオリティ・オブ・ライフを維持する、向上するのを絶好の機会である。