1991年に絵コンテ制作の有限会社アクアを設立して以来約30年。
コンテ・イラストといえば「アクアスター」と言われるほど、高い信頼と実績を築いてきました。
近年では、ゲームや動画、絵文字やLINEスタンプなどのノンバーバルコミュニケーションも発展し、当社の手がけるビジュアルコミュニケーション制作案件は年間6万点を超えています。
世の中は新型コロナウイルスによりビジュアルコミュニケーションの領域もデジタル化が加速しました。特に2019年はデジタルトランスフォーメーションがさらに進み、デジタルを起点にした既存メディアとの統合ソリューションも進化し、広告業界の転換点となりました。弊社はこのような事業環境の中、デジタルクリエイティブ事業としてビジュアルコンテンツサービスとデジタルソリューションサービスを展開しております。
<ビジュアルコンテンツサービス>
アクアスターは社内にイラストレーター、デザイナー、クリエイティブディレクター、エンジニアなどのクリエイターが複数属しており、長年の経験からの技術・ノウハウを活用したクリエイティブを展開しております。
クオリティはもちろん、スピードも重視し、ビジュアル領域のパートナーとして顧客が求める成果を最大限高めていくことを実現するため、独自のオペレーションと品質管理を徹底しています。
近年ではスマホゲームや広告などで人気のアニメや漫画などを活用した企画やイベントが多くなっており、版権キャラクターのイラスト案件も増えてきています。
<デジタルソリューションサービス>
コミュニケーション課題が複雑化しているクライアントに向けて、強みであるクリエイティブ力とデジタル、マーケティングを掛け合わせたソリューションを提供しています。
webプロモーション領域に向けてのソリューションとしては、ビジュアルによる視覚化の有効性を活用したクリエイティブからSNSインフルエンサーマーケティング、拡張体験と顧客データの取得を可能とするテクノロジーコンテンツまでの設計から実行、アナリティクス分析を元にした改善までのビジュアルコンテンツマーケティングをWEBプロモーションのソリューションとして提供してまいります。