なにをやっているのか
AppVadorはスマートフォン向けの動画広告ネットワークを運営しています。
「スマートフォンにCMを」というテーマを掲げ、広告本来の「広く世に知ってもらう」という
"認知・ブランディング"にフォーカスしたスマートフォン広告を目指しています。
テレビCMをはじめとする、動画の持つ圧倒的な情報量を活かしたメッセージを、手のひらのスクリーンを通じてみなさまに伝えるインフラサービスとなるべく日々活動しています。
なぜやるのか
"スマートフォン広告の新しいカタチを発明し、明日のスタンダードとなりうる広告ビジネスを構築する"
TVCMや新聞の一面広告に心を動かされた経験はないでしょうか。また、誰かに教えてもらった訳ではないのに、「〇〇といえば■■」のようなイメージが、頭の片隅に残っていた経験はないでしょうか。
音声付動画や特大静止画の持つ情報伝達力、そしてマスメディアの持つ認知力によるものです。
インターネットやスマートフォンで普及している広告は、大きさなど多くの制約により、メッセージの表現方法が非常に限られています。これらのメディアを制約から解き放ち、人の心を動かす力を与えてくれるのが、動画広告という表現方法です。
日本国内だけで5000万台に迫ると言われ、急速に普及しているスマートフォン。朝起きてから、夜寝るまで、これほど身近にあるメディアは他にないと思います。
このスマートフォンと動画の力を掛け合わせ、人や社会を豊かにするインフラとなるため、アップベイダーはチャレンジしています。