1
/
5

なにをやっているのか

じどっこを囲む生産者さん&役員
契約漁師の方々@宮崎県島野浦
【農業も漁業も飲食業もかっこいいと言われる時代をつくろう】 エーピーカンパニーは、「塚田農場」「四十八漁場」を中心とした飲食店を全国に260店舗運営し、 農業や漁業の生産(1次産業)から物流・流通(2次産業)、店舗での販売(3次産業)に至るまでのすべてを一貫して手がける「生販直結ビジネスモデル」を展開しています。 低所得に強いられていた生産者からは今までよりも高い値段で買い取りを行い、お客様には高品質、高鮮度を低価格での提供を可能にしました。 この生販直結ビジネスモデルによって、生産者、消費者、販売者全てが幸せになる【ALLWIN】を実現。 宮崎県日南市にある4軒の生産者との契約から始まったこの挑戦は、2017年、日本中の農家と漁師、蔵元にまで広がり、宅配弁当、ウェディング事業、通販事業、海外事業等、多数のビジネスを生み出しています。

なぜやるのか

ありきたりじゃつまらないがモットーの創業社長。
生産者さんと社長の近況報告会@塚田農場
【食のあるべき姿を追求する】 街にあふれる均一居酒屋と創作居酒屋。やりたいのはそんな店じゃない。 「これからは本物の時代がくる。」直接的にそう思い、メインを地鶏に絞った。 この高級食材を、中間流通を通さず仕入れたい。 すぐ宮崎の農家に会いに行った。 「そんなに欲しいなら、自分で育てたらいい。」 居酒屋なのに養鶏場をつくり。鶏から育てた。命の重さを知った。 「農家の想いを伝えたい」。生販直結モデルが生まれた。 ミッションは「食のあるべき姿の追求」 さぁ、一緒に飲食業の常識を変えないか? 代表取締役社長 米山久

どうやっているのか

海外5か国で事業展開中!
新業態「焼き鳥つかだ」@中目黒
入社2年で海外進出の大役を担ったり、 20代から新規事業を立ち上げたりできるのも、 従業員感動満足を掲げ、一人ひとりの個性を大事にしているエーピーカンパニーだからこそ。 創業して17年、理念を真ん中に掲げ、 同じ想いを掲げた者が互いに火をつけ合い、最高のチームをつくっています。 「ありきたりじゃぁつまらない」をモットーに会社作りをしているエーピーカンパニー! その一例を紹介します! ■ハイブリッド制度 店舗の仕事をしながら、本社のプロジェクトにも参加できる独自のキャリアアップ制度。 採用、教育、経理、マーケティング、商品開発、企画等々、自分の適性を見極めながら、店舗の仕事と二足のわらじで、興味のある職種を経験することができます。ハイブリッド制度を通してキャリアアップをしてきた先輩社員もたくさんいます。新しい自分の可能性も発見することもできちゃう制度です。 ■エーピー万博 地鶏農家さん、漁師さん、野菜農家さん、酒造さんなど、エー・ピーカンパニーに関わる生産者さんとスタッフの絆を深める交流イベント。「エー・ピーカンパニーと関わって初めて自分の釣った魚を食べるお客様に会うことができた」と嬉しそうにお話をされる漁師さんも。「作る人と食べる人の距離は近い方がいい。」そんな想いの詰まったイベントです。 ■誕生日イベント 経営者が主催する、誕生月の社員を集めて行われる誕生日イベントは毎月開催されています。今話題のお店巡りをしながら、経営者と共に社員が夢を語ったりと、風通しのいい社風はこのイベントから作られています。