なにをやっているのか
FCバルセロナとのパートナー契約
暮らしのパートナーとして
APAMANは2018年10月で、設立20期目を迎えます。
設立2年半で株式上場を果たし、2006年にはアパマンショップネットワーク、アパマンショップリーシング、ASNアセットマネジメントの3社への事業分割を行い、持株会社体制になりました。
現在では、フランチャイズ加盟店が1164店舗(うち直営店は107店舗)を突破し、業界No.1に昇りつめました(※)。今やアパマンショップ・ブランドは全国的に認知され、不動のものとなっております。
今後も『不動産業界の質的向上』と『加盟店の収益向上』を目指し、入居者の生活をサポートする付帯商品の提案や、加盟店の事業支援、物件管理の質の向上に力を入れていきます。海外についてもアジアを中心に積極的に展開。最近では、民泊事業にも参入予定。今後も業界を牽引して新たなチャレンジを進めていきます。
※賃貸住宅仲介業店舗数No.1 2016年9月末時点 (株)矢野経済研究所調べ
なぜやるのか
【 社会が求めているものをいち早く実現 】
日本にはたくさんの「遊休施設」と呼ばれるものがあります。耳慣れない言葉かもしれませんが、ただそこにあるだけでなんの役にもたっていない施設―――閉鎖中のビル、廃校となった学校、シャッターだらけになった駅前商店街、空き地・空き家などがそうです。
こうした施設にも所有者がおられ、オーナーの方々は「改装するのにもお金がかかる」「新しく商売を始めるにしてもどうしたら収益が出せるかがわからない」といった不安を持ちながら、いたずらに固定資産税や管理費を払い続けておらるのです。
こうした金融資産の王様とも言える不動産に、再び命を与え、オーナー様と共に地元の方々にも喜んでいただくことが、我々のもう一つのミッションです。
どうやっているのか
Growth Next
名大小学校の改装
【 プロフェッショナルへ 】
プロパティマネジメント、アパマンネットワークの両部門で、未来のアパマンを支えるプロフェッショナルを育成します。
【 社員の多様性を活かす環境 】
部下がのびのびと働き、何か問題が起きたときには上司がしっかりとフォローする。上からの押し付けではなく、個人の意見を大事にする。
【 現場から新しい価値を 】
机上の空論ではなく、現場で物事を考える。
いつの間にかできてしまった慣習に流されず、常に新しい事業運営を模索する。
【 若手の圧倒的な裁量権を 】
社員一人ひとりが、「自分は何のために仕事をしているのか」ということを自問自答し、今自分ができることに全力で取り組む。