なにをやっているのか
個性あふれるメンバー
代表の高橋
2017年4月創業。
「文章力」を一番の武器とし、取材記事を中心とした記事制作・メディア運営を行っている会社です。
とにかく、「文章力・日本語力」を大切にしている会社と覚えていただけたら嬉しいです!
【事業内容】
〇文章制作プロダクション「テキスパート」
https://texpert.jp/
色々な企業様の記事制作を請け負ったり、自社メディアを運営して発信したりと、「言葉の力で想いを伝えて」います。
当社に関わるすべての人が「日本語・文章」に真摯に向き合い、妥協しないクオリティの記事を制作しています!
なぜやるのか
役員の2人
ディレクター陣
【アナザーパスについて】
アナザーパスのビジョン(経営理念)は
「唯一無二の誇りある存在」
です。
■唯一無二
WEB制作業界というプレイヤーが多い世界だからこそ、「アナザーパスでなければできない仕事」をする、という想いが込められています。
■誇りある存在
ただ仕事をするだけではなく、クライアント様に対して、制作パートナーに対して、社会に対して、そして自分に対して、「誇れる仕事」をする、という想いが込められています。
【記事制作事業について】
ご存知の通り、WEB制作業界は「超レッドオーシャン」です。
フリーランスの方も含めると、プレイヤーの数がものすごい数になります。
当社にとって、他の記事制作会社やフリーランスライターの全ての方々がライバルです。
ですが、そんな「制作者が溢れている業界」だからこそ、「唯一無二の誇りある存在」というビジョンを実現しやすいと考えています。
誰が作っても同じ内容 or つまらない内容になるSEO記事が世の中に溢れています。
もちろん、当社もこれまで多くのSEO記事を作ってきました。
一方で、こんな想いを常に抱えていました。
「この記事ってアナザーパスじゃなくても作れるよな。差別化要素は料金だけ」
「SEO記事はとにかく集客目的で量産されるから、1記事にかける制作者・クライアント様の熱量が少ない」
「そもそも内容がつまらない・興味を持って取り組めない」
「私たちは記事制作を通じて何をしたいんだろう?」
その疑問に真剣に向き合った結果、SEOのテクニカルな制約に縛られず、読者に感動を与えられ、自分たちが理想とする"良い文章"を実現できる「取材記事」に特化すべきではないか、という結論に達しました。
まさに今、当社は変革期で社内の体制も大きく変化しています。
取材記事制作に特化している会社の数は非常に少なく、まさに「唯一無二の」仕事ができると考えています。
その取材記事制作を一緒に支えてくださる仲間を募集するために、この文章を書いています。
当社はこの考えで記事制作業界に向き合い、ビジョンである「唯一無二の誇りある存在」を実現します。
どうやっているのか
月に1回の定例飲み会
オフィスの会議室
【行動指針】
上記のビジョンを達成するために、日頃から心がける行動指針は下記の通りです。
1.おもいやる
2.謙虚でいる
3.こだわる
4.自分の頭で考える
5.探究心を持つ
それぞれの具体的な説明は、実際にお話しする際に聞いてくださいね!
下記、代表の高橋のコメントです。
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はじめまして。
株式会社アナザーパス代表の高橋です!
アナザーパスの社名の由来は「王道をはずれた挑戦」です。
僕自身、これまでの人生で周りの人とは違う道を進み続けてきました。
なので、何かに挑戦する時のワクワク感は誰よりも共感できます!それと同時に、不安な気持ちもよくわかります。
仕事を通じて、クライアント様、従業員、自分のそんな「アナザーパスな気持ち」を尊重し、全力で応援することが僕の「生き甲斐」になっています!
いきなり熱く語ってしまいましたが、ちなみにこの「アナザーパスな気持ち」は、皆さんに強要するつもりは全くありません!
むしろ僕が大切にしているのは、このセクションの冒頭で説明されている「ビジョン」「行動指針」です!
これに共感してくれる人。これが絶対条件です。
特に、行動指針の1番「おもいやる」が僕のお気に入りです。
「おもいやる」とは言い換えると「相手の気持ちを常に考える」とか「気遣いができる」ということです。
ここも語り出すと長くなってしまうので控えますが、今のアナザーパスのメンバーはそれができる人しかいません!
ところで、今、アナザーパスは社内の管理体制や業務体制の改革にあたっている最中で、まさに「大きく変わろうとしている時」です。
そんな変革期だからこそ、社員数も大幅に増やしていきます。
ちょっとでも興味を持っていただけた方、ぜひお話ししましょう!
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