1
/
5

アナザー・ジャパンの運営企業「中川政七商店」について

1716年(享保元年)に創業し、高級麻織物「奈良晒(ならさらし)」を代々扱ってきた奈良の老舗。時代の変化とともに麻生地を中心とした雑貨の企画製造・販売を始め、「日本の工芸を元気にする!」というビジョンを掲げ、工芸業界初のSPA( 製 造 小 売り)業 態を確 立 。「中川 政 七 商 店 」「 遊 中川」「日本市」などのブランドで、全国に約60の直営店を展開するほか、合同展示会・業界特化型の経営コンサルティング・教育事業など多岐に渡り拡大しています。2021年4月にはまちづくりの拠点である複合商業施設「鹿猿狐ビルヂング」を創業地に開業。奈良という地からビジョン実現に向け取り組んでいます。

コーポレートサイトはこちら

中川政七商店|日本の工芸を元気にする!
中川政七商店はこれまで、物売りからブランドをつくり、店舗数を増やし、話題を作り売上をあげてきました。しかし自社の成功を喜んでばかりもいられません。日本の工芸業界自体を盛り上げねば工芸を生業とする自社も危ないのです。何より日本のものづくりと誇りが失われます。 ...
https://www.nakagawa-masashichi.jp/company/


アナザー・ジャパンの企画・監修を担うのは代表取締役会長・中川政七。「遊 中川」「中川政七商店」などの自社ブランドを確立し、工芸業界を中心とした経営コンサルティングや教育事業、奈良のまちづくり事業「N.PARK PROJECT」などを手がけています。

【中川政七】「ブランド」をつくる方法を考えた
夏休みに帰省した私は父に、「中川政七商店に入社したい」と切り出しました。「やっと決心してくれたか」「これからは一緒にがんばっていこう」そんな甘い言葉を期待していたわけではありませんが、父の第一声...
https://newspicks.com/news/5773334?ref=user_6800921
アナザー・ジャパン・プロジェクト(運営:中川政七商店)では一緒に働く仲間を募集しています
8 いいね!
8 いいね!

同じタグの記事

今週のランキング