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「アート×テック」カンパニーが見据える、これからの未来
これまでの敷居の高いイメージをアップデートし、アートをより身近な存在として多くの方に楽しんでもらえるよう日本初のアート作品の共同保有プラットフォームとしてスタートしたANDART。創業3年目を迎えた今、今後見据える未来とは?代表取締役CEO 松園詩織と取締役COO 高原大介に、これまでの企業としての歩みを踏まえた上で、これからどんなビジョンを持って進んで行こうとしているのか?これからの展望と、一緒に同じ未来を目指したい人物像について、お話を伺いました。クラシカルなアート業界に、新しい風を吹き込みたい――松園さんがアートで起業をしようと思った、最初のきっかけについて教えてください。(松園さ...
フリーランスで働くエンジニアが語る。スタートアップだからこそ実現できるスピーディーな実践と協働の場とは
バンクシーや、奈良美智、アンディ・ウォーホルなど現代アートの巨匠たちの作品が揃う、日本初、アート作品の共同保有プラットフォーム「ANDART」は、現在1万人を超える会員を有し、さらなる事業拡大を目指しています。作品の真贋が問われる専門性の高い分野で、かつ高額な価格帯の商品を扱うアート事業。透明性を確保しながら、気軽にシェアリングするサービスを具現化し、オンライン上でのやりとりを可能にするANDARTのシステムはエンジニアチームによって支えられています。さまざまな経歴のメンバーが揃う、ANDARTのエンジニア。その中で、副業で働く秦恭史(はたきょうじ)さんに、スタートアップ企業でのチャレン...
大企業からスタートアップへ。アートチームマネージャーが語る、ANDARTの魅力や働く面白さとは
バンクシーや、奈良美智、アンディ・ウォーホルなど現代アートの巨匠たちの作品が揃う、日本初、アートの共同保有プラットフォーム「ANDART」は、現在1万2000人を超える会員を有し、さらなる事業拡大を目指しています。世界中のアート市場は更なる拡大を続けていますが、一般的にはどうしても敷居が高く感じられてしまうことが多い業界です。そんなアートをもっと身近に、そしてアート市場をもっと活性化するために、ANDARTは様々なバッググラウンドや視野を持ったメンバーでチームを構成し、日々業務に取り組んでいます。2020年4月にANDARTにジョインした山村佳輝さんは、ANDARTのコアとなる作品の仕入...