なにをやっているのか
内装
外装
私たちのお店のある場所は、もともとゲストハウスのラウンジスペースとしてオープンしました。お店の上はゲストハウスになっており、毎月100~200名の外国人が訪れています。
そのラウンジスペースを、アート、音楽、オーガニックをキーワードに、日本のカルチャーを発信する場所として、
昼は日カフェにスペースを貸し出し、夜は直営の日本酒バルとして、カジュアルに純米酒と発酵食を中心としたお料理を楽しんでいただくお店を運営しています。
定休日の火曜日には、発酵食を中心とした体験型のイベントやワークショップを行っています。
なぜやるのか
日本酒は約30種類。他にも地元産のワインも。
時には海外の方に日本酒のワークショップを行うことも。
今回の募集にかかる日本酒バルでは、様々な香味特性を持つ日本酒を幅広く取り揃え、唎酒師がお客様のお好みを伺いながら、飲み方やストーリーをご説明することで、日本酒が初めての方や、飲み慣れていない方に「日本酒を好きになる機会を提供したい」と思っています。
下町ならではのいい距離感で、気軽にその美味しさや面白さを知っていただきたいと思っています。
最終的には、日本酒の面白さ、美味しさ、楽しさを伝えて、日本酒LOVERを地元の方、海外の方問わず増やしていきたいです。
どうやっているのか
現在は、日本酒を愛してやまないスタッフで運営しています。
昼夜別営業の二毛作店舗という形態(昼は別会社が同じ場所で日本茶カフェを運営しています)、そして立ち上げ時なので決して楽ではありませんが、一からお店のシステムや雰囲気作りに携われる面白さは抜群です。アイディアと能力次第で幅広い業務をお任せしたいと思っています。