どうも、a.k.a 黒鷲のはぐっです。
基本的に日本語の赤ペンは受け付けません。
今回は映画『天気の子』を観てきたので、それにまつわるブログになります。
誰がなんと言おうとまつわっています、ええ。
・・・おっ、始まるみたいですよ。
- 晴雹の節 -
陽光の悲嘆と天水の歓喜
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and factoryのCULTURE部は、『さまざまなカルチャーに触れよう』という部であり、
アート・音楽・歴史・国内外の文化など幅広く、メンバーが興味あることや今話題のことなどを出し合い、毎月活動内容をみんなで決めて活動している部隊である。
そんなCULTURE部は今節、大いなる世界を救ってきたのであった。
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この世界は狂った。
いや、世界は元から狂っていたのだ。
「・・・ここは始まりの国です」
どこかから聞こえる声。
しかし、そんな声には動じない一行。
独自開発された仲間召喚システムにより、続々と増えていく勇者一行。
道具屋で回復薬と弾けコーンを購入し、いざ戦場へと向かわん。
(弾けコーン?)
<< 戦場『ターポ』 >>
吹き上がる炎、凍てつく波動、歪みだす空間。
「いざ、出陣じゃあ!」
「怒りの炎よ、敵を焼き払え!」
「僕は紋章の研究をしていたいだけなのに・・・」
戦いは始まった --
(どぅるるるるるるーん)
「精霊よ、我が力となれ!」
帝国の戦士たちが剣を振るう!
キン!キン!キーン!
「くっ、、なかなかやるな」
???「もう大丈夫よ!」
- 援軍(聖女隊) -
「支援は私たちに任せて!」
(お酒飲んだら回復力が+8になるらしいです、ええ)
キン!キン!キーン!
「これで決める!」
ザシュッ!
圧倒的大ボス「くっ・・・まさか私がここで・・・許さん、許さんぞ・・・!」
-- とどめだ
「雨の女神よ、私に力を!うおおおおおお!」
ぴちゃっ!
アドラー「私たち、勝った・・・のね・・・。これで、この世界に平和が訪れる。でもまだ全てが終わったわけではない。ここから私の人生をかけて治世していこうと思う。」
そうして、この大いなる世界は救われたのであった --
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???「あなたの想像通りだよっ」
そう、御察しの通り、ここからが本題です。
※ここまでの内容と、映画の内容は、ほぼほぼ異なります。
「こんなに力の限りに執筆して、体力はまだあるかい?」
「愛にできることはまだあるかい?」
もう僕にはなにもないかもしれません、はぐっです。
はい、言うまでもなくこれは精一杯の映画ブログです。
キーワードは、大丈夫。
笑顔の空
あなたのように私も・・・。
大丈夫になりたい方は、ぜひ劇場へ。
きっとそこにはまだ見ぬ未来と未来のミ・・・おっと、誰か来たようだ。
赤き血を纏いし12人の戦いはまだ始まったばかり。
『天気の子』、完。
ちなみに、私は涙の嵐でした。
非常にsmile againな感情でした。
映像がキレイで、たまらなかった。
やっぱり、君は・・・。
この感動を胸に、力なく吐くため息交じりのカップヌードル(2分待ちver)を食べたいと思います。
もうええわ。
続行!
それでね、
(めっちゃええ映画やったで、しかし)
(伝わってるか不安やけど)
(私なりに、ちょうど良いぐらい映画の要素入れたから伝わる人には伝わるさ、きっと)
余談ですが、弾けコーンは食べきれずにはちきれるタイプのゆるふわどりーまーやらせてもらっています。おす。
Fin.