※キャンプはしてません。
どもです。アンファクテニス部の高橋です。
夏らしい陽気に胸を踊らせ、ラケットぶん回して参りました。
気合いの入り方が違うテニス部は朝8時から2時間の活動です(寝坊者たまに出る)。
テニス部は「初心者・経験者問わず、テニスで爽やかな汗を流しつつ、チーム力を高めよう」という部です!
今回もスポル大井町さんにお邪魔しました。
さてさて、早速活動を見ていきましょう!いつも通りご覧いただいても面白みに欠けますので、部員をマリオテニスに出てくるキャラに例えて見ていきましょう。
無礼な例えになってもご容赦ください!それではlet's go!
これは、サーブ練習ですね。テニスの試合ではこれが入らないと試合にならないほど重要です。
左からテレサ(萩原さん)、ヘイホー(川辺さん)、ディディーコング(川井さん)、ルイージ(オレンジの服着てる蓮見さん)、ワルイージ(チェさん)。
どうでしょう、それぞれのキャラに見えてきましたか?僕は全く見えないです。
キャラが分からないという方は、お調べいただければすぐに出てきますので、見てみましょう。
きっと100人いたら120人くらいは僕の意見に賛同してくれるかと思います。
ピーチ(あやめちゃん)のサーブです。
大きな口を開けて、不敵な笑みを浮かべているようにも見えます。※ちなみにピーチには見えない
ヘイホー(川辺さん)のサーブです。なんと美しいフォームでしょう。
優しく包み込むような左手。肩を優しくトントンと叩くような。
まさに・・・
「おばあちゃん(トントン)、起きて(トントン)、朝だよ」の時の手くらい優しい。
皆さん、これがテニスです。そう、これが庭球です。
お次は!テレサ(萩原さん)のサーブ!集中してますね。
んまっ。ンマッ。の口です。
唇も涙を流すほどの吸引力に、常時緊張状態を保っていなければいけないほどです。
唇「いつくるのだろう、いつくるのだろう・・・んまっ」
これがテニスです。
次にポーチ練習(ダブルスで相手後衛が甘いボールを打った際に、味方前衛が飛び出しボレーで決定打を打つこと)に移りましょう。
こちらキャサリン(高橋)がポーチ練習の内容を説明しているところです。
つい、熱が入り過ぎてしまいましたね。
熱が伝わっていないのでしょうか。この表情です。
笑っております。
ディディーコング(川井さん)「あの鯉、僕のパン食べてくれたー!」
ヘイホー(川辺さん)「え?僕のじゃないかなー?」
テレサ(萩原さん)「僕はキュウリを投げ入れてみたよ♪」
アテレコこんなところでしょうか。
実際に練習風景を見てみましょう。
ディディーコング(川井さん)のポーチです。
むむ、彼は踊っているのか?そう見えるほどのクロスステップ。
時にはこのような軽やかさも必要になってくるスポーツ、そう、それがテニス。
後ろから「俺の出番はまだか!」と言わんばかりのテレサ(萩原さん)プレス。
躍動感が今回イチのルイージ(蓮見さん)です。
もはや人間の神秘といっても過言ではないでしょう。
左手にご注目。
テニスの長い歴史の中で、戦中にここまで自然なフレミングの法則を繰り出した人がいただろうか。
ティーチャーと呼ばせてください。
戦はあっという間です。
2時間みっちり練習した後は、、、お決まりのやつ。
おビールの写真を撮り忘れてもうた。。
おうどんと、おかき揚げ、おおにぎりを頂きまして、満腹で帰宅しました。
(キャラ設定、不要説ありますよね?皆さんのご意見お待ちしてます)
初心者・経験者の方も是非テニス部にご参加くださいな!
こんな感じでワイワイ楽しくやっております。
以上、高橋でした!