CULTURE部、ブロガーはぐっことたったひとりのあたし、長谷川です・ω・♪
二月のCULTURE部 募る想い溢れてついに参加してきた...
『はとバス』ツアー
CULTURE部のためだけに東京の街を駆け巡ってくれたバスに敬意を表しつつ、
(参加者はいっぱいいたことは今は内緒)
熱冷めやらぬ気持ちがとどまることを知らないので、今
ブログという名のステージで歌います。
それでは聞いてください。
「でかめのバス らいどんっしました」
(言うまでもなく、らいどんっはride onのことです、ええ。)
(合いの手いれられるよ!)
淀みなく眠いまま迎えた朝 - 起きたのは昼過ぎ -
押さえ込んだままの僕の心 - 眠いなぁ・・・ -
自分を騙し殺し集合の地へ向かったあの日
でかめのバス らいどんっしました
出発点はいわゆるWelcome to TOKYO!!
再始動する僕らの物語
耳に入り込む始まりの鐘
ただひたむきにそびえ立つ東京駅
東京タワーをぶっ倒したverもすっぽり入る横幅 - せやねんてー -
でかめのバス らいどんっしました
ここから走り立つは天を仰げし『はとバス』
華麗なる乗り物を前に漂う緊張感
大空を見よ('O sola mio)、そう確かに聞こえた - 聞こえてくるから -
でかめのバス らいどんっしました
我らを迎え撃つは神々しい皇居
各省庁を横目に駆け抜けた - 駆け抜けた -
歌舞伎の場! - 歌舞伎座のこと! -
虹の橋! - レインボーブリッジのこと! -
銀座の街! - むしろそのまま! -
の世界を颯爽と駆け抜けた数人の勇者たち
でかめのバス らいどんっしました
再び降り立つステーション
周辺の景色を一望できるビルの上層へ - 向かおう -
目に見えるもの、見たくないものを受け入れ
この街で、少し大人へ
でかめのバス らいどんっしました
(少し大人へ)
混じりっけのない休日
煌いた優雅な休日
まるで青春を全て捧げたような心地よさに
はやる気持ちを抑えきれそうにない
部員みんな色の光が差し込んだ休日
でかめのバス らいどんっしました
はしゃいではしゃいではしゃいではしゃいで
泣いて泣いて泣いて泣いて
笑って笑って笑って笑って
想像以上に良き文化を感じた休日の午後でした
以上、冷やし中華はじめm・・・でかめのバス らいどんっしました でした。
ありがとーーーーー!
ありーーーーなーーーー!
だんしーーーー!
じょしーーーー!
みんなーーーーー!
おわっ。