若年層へ商品理解を深める新手法!マンガアプリ特化型のアドネットワーク「COMIAD」がLPマンガメニューを開始
「COMIAD」はマンガアプリ特化型アドネットワークです。and ...
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000117.000014185.html
こんにちは!PRの佐藤です。
先日、弊社で展開しているマンガアプリ特化型アドネットワークサービス「COMIAD(コミアド)」の新メニュー「LPマンガ」についてリリース発表させていただきました。マンガ広告の制作から配信までをワンストップで行えるサービスです。
携帯電話/スマートフォンの利用時間が圧倒的に長い10代~20代。(出典 「メディア定点調査」)。
COMIADの配信先であるマンガアプリユーザーも、10代~20代が大半を占めます。
10代~20代のマンガアプリユーザーに、マンガで広告をお届けできるサービス。それが「LPマンガ」サービスです。広告・採用・社内マニュアル・ビジネス書籍などのマンガ制作を幅広く手掛けている株式会社トレンド・プロ様との協業で実現しました!
リリース後はMarkeZineなどの媒体にご掲載いただいており、サービスに対する問い合わせがどんどん来ているようでとても嬉しいです。
【COMIAD 公式サイト】
https://comiad.andfactory.co.jp
【COMIADに関するお問いあわせ】
https://comiad.andfactory.co.jp/#contact
広報として、リリース後には
・リリース自体がどれだけ閲覧されたか/シェアされたか
・どんな媒体に掲載があったか/その媒体のリーチ数は?
・SNSではどのような反応があったか?
他、Google アナリティクスも確認するようにしています。しかし、これらの結果がどれだけ事業に寄与しているのかなかなか評価しづらいものです。「広報の効果測定」ってとても難しいし、多くの広報さんが悩むポイントですよね。
だからこそ事業部のみなさんとのコミュニケーションを密にとりながら、事業課題は何か?を把握したり、うちの強みを把握して、広報として解決できることが何なのか(メディア露出だけではなく)を考えていきたいと思っています。(^▽^)/