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ゲーム好きの、ゲーム好きによる、ゲーム好きのための会社
『最高のゲームを、最高の環境で、最高の仲間と寝落ちするまでやってたい…。』 私たちはそんなゲーマー集団です。 子どもの時の用に、あの時のように純粋にゲームを、一緒に楽しめる仲間と遊びたい。 初めてゲームを遊んだ時の衝撃をまた感じたい。 笑う人は笑うかもしれませんが、私たちは本気でそれを実現させます。 あなたも一緒に挑戦しませんか?
価値観
◆ メンバー全員が経営者!
良い意味でアナクロのメンバーは地位というものに興味がありません。興味があるのは最高のゲームを楽しめるかということだけです。なので、最高のゲームを作り上げるためならば、担当でないメンバーがカードの効果を新しく考えたって良いし、あえて苦手な分野に挑戦をする必要もないと思っています。すべての基準は、最高のゲームを作れるか、最高のゲームを楽しめるかということだけです。そこの基準のもとには誰もがフラットです!
◆ 部門間同士のフィードバックも大歓迎!
私たちは常に高速でPDCAを回しています。これまで行ってきた施策は全てデータとしてまとまっており、常に見返すことができる状態になっています。
また、エンジニアに対してエンジニアではないメンバーもフィードバックをするようにしています。なぜなら、その部門の人がいなくなった時に何も対応ができなくなりますし、同一の部門だけでフィードバックを行うと、固定観念が固まり切ってしまうからです。
◆ 業界トップの水準を体感できる環境!
若手が育つかどうかは、どれだけ若手のことを知っているかが重要です。
例えば、女性が抱えている恋愛の悩みは、女性の方が解決しやすかったりしますよね。
それと同じだと思っています。そんな、アナクロのメンバーは皆若手。
「でも、あまり経験がなさそう…。本当に成長できるの?」という心配はご無用。業界トップで培った知識と経験をみなさんに余すことなくお伝えします。
◆ 成果が出れば夜中にゲームしてもOK!
Anachro Japanでは、リモートワークを導入しています。これは個人開発をスタートした4年前から行っていることです。コアタイムになったら皆でDiscordを繋ぎ、作業を行います。途中で犬の散歩に出たり、息抜きにゲームをしたりと、通話としては繋いではいるものの、特にコアタイムの働き方にルールはありません。それぞれがもっとも働きやすい場所で、働きやすいように働き、成果を出せればそれで良いというのが私たちの考えです。
◆ ユーザーが本物の主役である!
開発をする際にまず考えるのは、このゲームは自分だったら楽しめるだろうかということです。ただ、いくら私たち開発側が面白い、楽しいというゲームだと思ったとしても、ユーザーが楽しめなかったら何も意味がありません。より多くの人に楽しんでいただくために、開発前、開発中、開発後に必ず、ユーザーへのヒアリングアンケートを行うようにしています。
◆早く動いて損はない、遅く動くと損をする!
人間は怠惰な生き物です。面倒なものは後回しにする傾向にあります。でもゲームだとどうでしょう?毎日のログインボーナスは日にちが変わったらすぐに獲得しますし、日時制限のあるダンジョンなら、スタミナを無駄にしないように早く周回しようとしますよね。ゲームでできるのだから仕事でもできるはずです。処理しないといけない仕事は早く終わらせて、よりゲームを面白くするにはどうしたら良いかというところに時間をかけるようにしています。
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マーケティング
神奈川県座間市出身の25歳です。
板垣勇渡です。
イチミ株式会社 取締役
元々親会社である、株式会社LOGZでインターンをしていました。
そこでエンジニアや...さらに表示