なにをやっているのか
多様なテクノロジーを駆使し、建築の業務を支えるアプリケーションの開発や実際の建築設計、教育活動などを通して建築業界のDXを推進しています。
なぜやるのか
建築は、多くの人が多くの時間を費やして作られます。時間がかかるが故に、技術の進歩も遅いです。さらに就業者数の減少や高齢化など、業界的にも多くの課題を抱えています。仕事量は増える一方で、人が減り、教育できる人もおらず若い力も育たないという悪循環に陥りつつあります。
建築は、生活の三大要素「衣・食・住」の1つであり、人の生活に欠かすことはできません。
その重要な要素を生み出す建築業界が抱える多くの問題を、私たちはテクノロジーの力で解決したいと考えています。
どうやっているのか
実際の建築設計業務で培った経験と多様なテクノロジーを駆使し、建築業界の抱える問題に挑戦しています。
社内には、建築設計を行っていた者もいれば、ウェブのエンジニアやデザイナー等もいて、若い才能に溢れています。全員フルリモートで、場所に捉われず活動しています。プロジェクト毎にチームを作り、それぞれの専門性を活かして、業務に取り組んでいます。皆に共通しているのは、何かを作るのが好きで、強いこだわりを持っているということです。
強い個性が集まった最高のチームで、建築業界が抱える難しい課題にも挑戦していきます。